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日本、連日のメダルラッシュ!! 過去最多の通算22個、98年長野大会に並ぶ金メダル5個の快挙【冬季五輪】

THE DIGEST編集部

2026.02.19

スノボ女子スロープスタイルで金メダルを獲得した深田(中央)。右は銅メダルの村瀬。日本の1大会メダル獲得は22の大台に乗った。(C)Getty Images

スノボ女子スロープスタイルで金メダルを獲得した深田(中央)。右は銅メダルの村瀬。日本の1大会メダル獲得は22の大台に乗った。(C)Getty Images

 ミラノ・コルティナ五輪は現地2月18日、スノーボード女子スロープスタイル決勝が行なわれ、初出場の深田茉莉が87.83点で金メダルを獲得。ビッグエア女王の村瀬心椛(ここも)が銅メダルとなり、日本勢がダブル表彰台の快挙を飾った。

 この結果、日本は過去最多となった1大会のメダル数をさらに更新。合計22個(金5、銀6、銅11)に伸ばすとともに、金メダルの数は最多記録だった1998年長野大会に並ぶ歴史的な活躍をみせている。

 この日、スノーボード男子スロープスタイルで長谷川帝勝が銀メダルを獲得し大台の20に乗せると女子も続いた。19歳の深田がラン2回目のジブで「スイッチフロントブラント270」、ジャンプは「バックサイド720」などを成功。多彩なトリックで攻め85.70点をマークしてトップに浮上。最後まで首位で逃げ切った。

 ビッグエアとの2冠を狙った村瀬は暫定2位で迎えたラン3回目にキッカーで「フロントサイドトリプルコーク」「キャブ960」「バックサイド1080」を完璧にメイク。最後の着地後は渾身のガッツポーズが出たが、得点は伸びず2位のまま。最終滑走のゾイ・サドフスキシノット(ニュージーランド)に抜かれはしたが、銅メダルは手にした。今大会、スノーボード陣は男女合わせて通算9個のメダルを量産した。

 今後、日本は現地19日(日本時間20日)にフィギュアスケート女子フリー、20日(同21日)にはスピードスケート女子1500メートル、21日(同22日)は男女マススタートがメダル獲得の有力競技に挙げられている。

 歴史的なメダルラッシュとなっている日本。どこまでその数を伸ばせるのか、注目が集まる。
 
▼日本選手団 冬季五輪メダル獲得数(※日本時間2月18日時点)
1位 22個 ミラノ・コルティナ2026(イタリア) 金=5 銀=6 銅=11
2位 18個 北京2022(中国) 金=3 銀=7 銅=8
3位 13個 平昌2018(韓国) 金=4 銀=5 銅=4
4位 10個 長野1998(日本) 金=5 銀=1 銅=4
5位 8個 ソチ2014(ロシア) 金=1 銀=4 銅=3
6位 7個 アルベールビル1992(フランス) 金=1 銀=2 銅=4
7位 5個 リレハンメル1994(ノルウェー) 金=1 銀=2 銅=2
〃  5個 バンクーバー2010(カナダ) 金=0 銀=3 銅=2
9位 3個 札幌1972(日本) 金=1 銀=1 銅=1
10位 2個 ソルトレークシティー2002(アメリカ) 金=0 銀=1 銅=1
11位 1個 トリノ2006(イタリア) 金=1 銀=0 銅=0
〃  1個 カルガリー1988(カナダ) 金=0 銀=0 銅=1
〃  1個 サラエボ1984(※ユーゴスラビア) 金=0 銀=1 銅=0
〃  1個 レークプラシッド1980(アメリカ) 金=0 銀=1 銅=0
〃  1個 コルティナ・ダンペッツォ1956(イタリア) 金=0 銀=1 銅=0
※は現ボスニア・ヘルツェゴビナ

構成●THE DIGEST編集部

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