ミラノ・コルティナ五輪はフィギュアスケートの女子フリーが現地2月19日(日本時間20日)に行なわれ、全米選手権3連覇のアンバー・グレンがトリプルアクセルを成功。自己ベストに迫るシーズンベスト(214.91点)を叩き出し、暫定トップに浮上した。
昨季のグランプリファイナル女王が底力を発揮した。冒頭に完璧なトリプルアクセルを着氷。GOE(出来栄え点)の速報値は、なんと2.4点台と大きな加点を得た。
スピードに乗ってフリップ+トウループの連続3回転、3回転ルッツ+2回転トウループ、3回転サルコウとジャンプ要素はすべて加点した。
演技後半はループを含めた3つのコンビネーションを着氷。最後の3回転ループは手をついてしまったが、なんとか耐えた。抜群のスタイルから伸びやかなスケーティングで会場を支配した女王は激しく右手を振り下ろした。僅かなミスに悔しさをにじませたが、失意のショートを払拭する見事な演技をみせた。
2日前のショートは大技トリプルアクセルを成功するも、後半の3回転ループで回転が抜ける痛恨のミス。ショートの必須要素を満たせず0点となるまさかの結果に、演技後はひどく落胆した。67.39点で13位発進となると、キス・アンド・クライで大粒の涙を流した。
日本勢は最終グループに千葉百音、坂本花織、中井亜美が登場する。
▼フィギュアスケート女子シングル暫定順位(カッコ内はフリー得点)
1位 アンバー・グレン(アメリカ) 214.91点(147.52)
2位 シン・ジア(韓国) 206.68点(141.02)
3位 ララナキ・グットマン(イタリア) 195.75点(134.19)
――――――――――
21番滑走 千葉百音
22番滑走 アリサ・リウ(アメリカ)
23番滑走 坂本花織
24番滑走 中井亜美
構成●THE DIGEST編集部
【画像】冬に咲く可憐な華! ミラノ・コルティナ五輪を彩る「美女トップアスリート」たちを一挙紹介!
昨季のグランプリファイナル女王が底力を発揮した。冒頭に完璧なトリプルアクセルを着氷。GOE(出来栄え点)の速報値は、なんと2.4点台と大きな加点を得た。
スピードに乗ってフリップ+トウループの連続3回転、3回転ルッツ+2回転トウループ、3回転サルコウとジャンプ要素はすべて加点した。
演技後半はループを含めた3つのコンビネーションを着氷。最後の3回転ループは手をついてしまったが、なんとか耐えた。抜群のスタイルから伸びやかなスケーティングで会場を支配した女王は激しく右手を振り下ろした。僅かなミスに悔しさをにじませたが、失意のショートを払拭する見事な演技をみせた。
2日前のショートは大技トリプルアクセルを成功するも、後半の3回転ループで回転が抜ける痛恨のミス。ショートの必須要素を満たせず0点となるまさかの結果に、演技後はひどく落胆した。67.39点で13位発進となると、キス・アンド・クライで大粒の涙を流した。
日本勢は最終グループに千葉百音、坂本花織、中井亜美が登場する。
▼フィギュアスケート女子シングル暫定順位(カッコ内はフリー得点)
1位 アンバー・グレン(アメリカ) 214.91点(147.52)
2位 シン・ジア(韓国) 206.68点(141.02)
3位 ララナキ・グットマン(イタリア) 195.75点(134.19)
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21番滑走 千葉百音
22番滑走 アリサ・リウ(アメリカ)
23番滑走 坂本花織
24番滑走 中井亜美
構成●THE DIGEST編集部
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