ミラノ・コルティナ五輪は現地2月20日(日本時間21日)、スピードスケート女子1500メートルが行なわれ、今大会3つの銅メダリスト髙木美帆が最終組に登場。終盤までトップのラップタイムで攻めるも、最終周で失速し6位。この種目で3大会連続のメダルを逃した。レース後には、姉の髙木菜那さんと涙の抱擁があった。
ここまで1000メートル、500メートル、団体パシュートで3つのメダルを獲得している髙木は、本命ターゲットの種目に臨んだ。この種目、初の金メダルへ並々ならぬ闘志を燃やして最初からトップスタートで周回を重ねたが、あと一歩足らなかった。
レース後には、悔しさが溢れだして号泣。ヨハン・デビットコーチと抱き合うと、しばらく涙が止まらなかった。その後は、氷上に一礼するといつものように客席に手を振り、歓声に応えた。
中継局のインタビューでは姉の菜那さんが担当。再会すると、2人はまずハグをかわし「1500メートル楽しかったですか?」と優しい声で尋ねられると、美帆は「そうですね...」と言葉に詰まる。「最後の一周は辛かったですけど...」と目に涙をためると、菜那さんがすかさずハグ。「頑張ったよ~」と抱きしめると、美帆の目から再び涙がこぼれた。
この一瞬だけ、妹の素顔をみせた美帆は「ちょっと、あんまりテレビの前で泣く予定ではなかったんだけど」と言い、照れ隠し。気持ちを少し落ち着かせ、「過去2大会1500メートルのスタートラインに立った気持ちを考えると、恐怖心だったりプレッシャーだったり、足が震えていたりしていたんですけど、今日はもう行くだけだと思って、気持ちよくスタートは切れたと思っていて、そこだけは良かったです」と振り返った。
高木姉妹の絆が垣間見えた場面に視聴者はもらい泣き。「お姉ちゃんが来たら...こんなん泣きますわ」「尊敬しかない」「ほんま仲の良い姉妹やな」「涙なしでは見られない」「あかん...泣くわこんなん」「妹の性格や辛さ、努力を一番理解してくれるおねーちゃん」などと、多くの反響が上がった。
ミラノ・コルティナ五輪で高木美帆は3つのメダルを手にし、自身が持つ日本女子の五輪最多メダル数を「10」に更新した。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】ミラノ・コルティナ五輪で輝いた「日本人メダリスト」を厳選ショットで一挙紹介!
ここまで1000メートル、500メートル、団体パシュートで3つのメダルを獲得している髙木は、本命ターゲットの種目に臨んだ。この種目、初の金メダルへ並々ならぬ闘志を燃やして最初からトップスタートで周回を重ねたが、あと一歩足らなかった。
レース後には、悔しさが溢れだして号泣。ヨハン・デビットコーチと抱き合うと、しばらく涙が止まらなかった。その後は、氷上に一礼するといつものように客席に手を振り、歓声に応えた。
中継局のインタビューでは姉の菜那さんが担当。再会すると、2人はまずハグをかわし「1500メートル楽しかったですか?」と優しい声で尋ねられると、美帆は「そうですね...」と言葉に詰まる。「最後の一周は辛かったですけど...」と目に涙をためると、菜那さんがすかさずハグ。「頑張ったよ~」と抱きしめると、美帆の目から再び涙がこぼれた。
この一瞬だけ、妹の素顔をみせた美帆は「ちょっと、あんまりテレビの前で泣く予定ではなかったんだけど」と言い、照れ隠し。気持ちを少し落ち着かせ、「過去2大会1500メートルのスタートラインに立った気持ちを考えると、恐怖心だったりプレッシャーだったり、足が震えていたりしていたんですけど、今日はもう行くだけだと思って、気持ちよくスタートは切れたと思っていて、そこだけは良かったです」と振り返った。
高木姉妹の絆が垣間見えた場面に視聴者はもらい泣き。「お姉ちゃんが来たら...こんなん泣きますわ」「尊敬しかない」「ほんま仲の良い姉妹やな」「涙なしでは見られない」「あかん...泣くわこんなん」「妹の性格や辛さ、努力を一番理解してくれるおねーちゃん」などと、多くの反響が上がった。
ミラノ・コルティナ五輪で高木美帆は3つのメダルを手にし、自身が持つ日本女子の五輪最多メダル数を「10」に更新した。
構成●THE DIGEST編集部
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