専門5誌オリジナル情報満載のスポーツ総合サイト

  • サッカーダイジェスト
  • WORLD SOCCER DIGEST
  • スマッシュ
  • DUNK SHOT
  • Slugger
その他

「遠征2日前まで仕事してた」スキー女子日本代表の29歳 昨年6月頭部負傷→働きながら掴んだ五輪初出場 苦労明かす【冬季五輪】

THE DIGEST編集部

2026.02.21

フリースタイルスキー女子ハーフパイプの桐山菜々穂。(C)Getty Images

フリースタイルスキー女子ハーフパイプの桐山菜々穂。(C)Getty Images

 2月21日、ミラノ・コルティナ五輪に出場したフリースタイルスキー女子ハーフパイプ日本代表の桐山菜々穂が自身のSNSを更新。昨年6月に頭部に大怪我を負っていたことを明かした。

 五輪初出場となった29歳は、女子ハーフパイプ予選で19位となり、決勝に進出できる12人には入れなかった。

 競技後、桐山は予選が行なわれたリヴィーニョ・スノーパークでの写真とともに、「6月に深刻な頭の怪我を負い、家の中を10分歩くことさえ困難でした」と告白。「リハビリとトレーニングを重ね、ようやく雪上に戻り、オリンピックにたどり着きました」と自身のXに投稿した。
 
 さらに、「大好きなことを続けられて本当に嬉しいです」と思いを綴り、「皆様の応援に心から感謝しています。ここまで連れてきてくれてありがとう」と感謝の言葉を記した。

 この投稿に男子スキージャンプの個人ラージヒルで16位だった日本代表の中村直幹が反応を示し、「4年前に行くって決意してほんとに夢叶えたのすごい。最初は働きながらスタートで、一緒に挑戦するスポンサーにであったり、歳によって代表になる基準違うのにクリアしたり、、沙羅と盛り上がってたのは内緒」とコメント。これに桐山は「まあ今も働いてる。笑 遠征の2日前まで仕事してた」と即返信した。

 桐山の投稿にフォロワーも反応。「そんな状態からのオリンピックとは...」「何も知らずに拝見してました」「どの国のどの選手にも計り知れない努力があってのオリンピック。本当に頭が下がります」「お体ご自愛ください」などと、驚きの声が上がった。

構成●THE DIGEST編集部

【画像】女子スノーボード期待の星!現役高校生16歳の清水さらを厳選ショットでお届け!
NEXT
PAGE

RECOMMENDオススメ情報

MAGAZINE雑誌最新号

  • soccer_digest

    2月10日(火)発売

    定価:800円 (税込)
  • world_soccer_digest

    2月19日(木)発売

    定価:890円 (税込)
  • smash

    2月20日(金)発売

    定価:850円 (税込)
  • slugger

    1月23日(金)発売

    定価:1100円 (税込)