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坂本花織、五輪ラストダンスを“食”でサポートしてくれた日本企業に感謝「体調崩すことなく元気すぎるぐらい元気!」【冬季五輪】

THE DIGEST編集部

2026.02.22

フィギュアスケート女子の坂本花織。(C)Getty Images

 ミラノ・コルティナ五輪は現地2月21日(日本時間22日)、フィギュアスケートのエキシビションが行なわれ、女子シングル銀メダルの坂本花織が華麗に氷上を舞った。演技後には、日本選手団を"食"で支えた大手企業へ感謝の言葉を伝えた。

 坂本は煌びやか衣装で登場。今季限りで現役引退を表明している日本のエースは、新プログラム『ア・ミリオン・ドリームス』で、五輪ラストダンスを優雅なスケーティングで心を込めて滑った。

 エキシビション終了後には生中継したテレビ東京に現地から特別出演。フィギュアスケート元日本代表の村上佳菜子、町田樹らと軽妙なトークを展開。振り付けに取り入れた所作など話が弾んだ。

 そのなかで日本に帰ったら、「お寿司が食べたい!」と声高々に答えた坂本は五輪期間中はどんなものを食べていたか尋ねられると、「味の素さんがサポートしてくださって、常にこっちでも日本食が食べられた。本当にコンディションの面でたくさんの方にサポートしてくださったおかげで、大きく体調を崩すことなくできました」と明かした。

 続けて、「むしろ元気すぎるくらい元気で!」と笑みを浮かべながら、「そんな感じで試合に臨めた。本当に感謝しています」と答え、食事面のサポートに頭を下げた。

 このコメントに対し、SNS上では「味の素さん、ありがとうございます!」「味の素さん偉大なり」「味の素さんの選手のサポート素晴らしいね」「味の素さん、今大会も縁の下の力持ち」など、冬季五輪に参加したすべての日本選手を支えた陰の功労者へ関心を寄せた。
 
 味の素は、日本オリンピック委員会(JOC)の「TEAM JAPANゴールドパートナー」として、2003年より「ビクトリープロジェクト」を通じてトップアスリートを栄養・食事面で強力にサポートしている。

 今大会は選手村から徒歩5分の近隣に「JOC G-Road Station」を設け、特製スープや和食を提供し、選手が最適なコンディションで試合に臨めるよう支援している。同社は今回のサポート拠点運営のために食材や調理器具を段ボールで約200箱を空輸、お米は日本から約800キロを船便で持ち込んだという。

 日本のメダル数は2月21日時点で過去最多となる24個(金5、銀7、銅12)を獲得した。華やかな競技の裏側で、日本選手団の生命線ともいえるパフォーマンスを食事で支えた。

構成●THE DIGEST編集部

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