現役生活の最後に完全燃焼し、満面の笑みを見せた。
3月1日に開催された東京マラソン2026に、今大会がラストレースだった高久龍(ヤクルト)が出場。2時間12分52秒の47位でフィニッシュした。
那須拓陽高時代からロードでの強さを発揮していた高久は、東洋大に入学後は駅伝などで活躍し、3年次には箱根駅伝の優勝に貢献した。
ヤクルト入社後にはマラソンで本領を発揮し、2020年東京マラソンでは当時日本歴代4位だった2時間06分45秒をマーク。五輪代表を争うマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)には2大会連続で出場した。
一方、故障や病魔とも闘った。24年4月には不整脈対策のために手術を行なった。それでも競技を諦めずに33歳まで現役ランナーとして走り続けた。
そして迎えた“引退試合”で、攻めの姿勢を貫いた。レース直後、2時間05分59秒で日本人トップだった大迫傑(リーニン)の名を挙げて「トップレベルの選手たちと一緒に走りたかったです。練習ができていましたので」と語った高久は、日本人トップクラスのランナーが集った集団でレースを展開した。
中間地点を1時間02分50秒で通過した後、22キロ過ぎに後退したが、最後まで走り切った。結果的には、20年にマークした自己ベストは最後まで伸ばせなかった。それでも笑顔でレースを振り返った高久に、満足できたかと尋ねると、ほほ笑みながら「はい。そうですね」と頷いていた。
現役生活をやり抜いた33歳は、引退後は所属先の社業に就くという。そして、将来的には指導者も視野に入れていると明かした。トップランナー生活を全うした高久は、第2の人生に向かう。
取材・文●野口一郎(THE DIGEST編集部)
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那須拓陽高時代からロードでの強さを発揮していた高久は、東洋大に入学後は駅伝などで活躍し、3年次には箱根駅伝の優勝に貢献した。
ヤクルト入社後にはマラソンで本領を発揮し、2020年東京マラソンでは当時日本歴代4位だった2時間06分45秒をマーク。五輪代表を争うマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)には2大会連続で出場した。
一方、故障や病魔とも闘った。24年4月には不整脈対策のために手術を行なった。それでも競技を諦めずに33歳まで現役ランナーとして走り続けた。
そして迎えた“引退試合”で、攻めの姿勢を貫いた。レース直後、2時間05分59秒で日本人トップだった大迫傑(リーニン)の名を挙げて「トップレベルの選手たちと一緒に走りたかったです。練習ができていましたので」と語った高久は、日本人トップクラスのランナーが集った集団でレースを展開した。
中間地点を1時間02分50秒で通過した後、22キロ過ぎに後退したが、最後まで走り切った。結果的には、20年にマークした自己ベストは最後まで伸ばせなかった。それでも笑顔でレースを振り返った高久に、満足できたかと尋ねると、ほほ笑みながら「はい。そうですね」と頷いていた。
現役生活をやり抜いた33歳は、引退後は所属先の社業に就くという。そして、将来的には指導者も視野に入れていると明かした。トップランナー生活を全うした高久は、第2の人生に向かう。
取材・文●野口一郎(THE DIGEST編集部)
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