現地3月5日、米フロリダ州で開催中のPGAツアー「アーノルド・パーマー招待」で耳を疑うハプニングが起きた。英紙『The Guardian』が詳報したのは、中国人ゴルファーである李昊桐(リ・ハオトン)の蛮行だ。
今大会に補欠での出場が叶ったばかりの30歳。まず同紙が「なんという光景だろうか」と報じたのが、李昊桐がギャラリーに放ったまさかの罵声である。李昊桐は怒りのあまりにクラブを破壊。彼のキャディがドライビングレンジ奥のゴミ箱に、その折れたロブウェッジを捨てた直後、どこからともなくファンから「もう1本折ってみろよ!」と野次が飛ぶ。これに李昊桐は激しい身振りで応え、「失せろ!」と非礼な言葉でやり返したのだ。
同紙は「補欠として土壇場で大会に出場できたことも、李の気分を改善させるには十分ではなかった。彼は初日を最悪の形で終え、最後をダブルボギーとして77でラウンドを終えた」と前置きしたうえで、「怒号はそのまま練習場まで続き、そこにいた客たちをむしろ楽しませていた。気の毒だったのは彼のキャディだ。その後もずっと李から執拗な罵りを浴びせられていた」と報じる。
その前のラウンド中にも著しいマナー違反があったという。「最終ホールでのアプローチを引っかけてしまい、グリーンサイドのバンカーに深く突き刺さった。そこから彼はパターを選択。ボールは砂の上をのろのろと転がり出ただけで、李は怒りのあまり砂を蹴り上げたのだ」と付け加えた。
英紙『The Guardian』は「これは惨めで、恥ずかしいほどの癇癪だ」と断じ、「PGAツアーは李に懲戒処分を下すべきである」と論じた。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】バンカーでパターを持ち出して…激高した中国人ゴルファーが砂を蹴り上げる!
今大会に補欠での出場が叶ったばかりの30歳。まず同紙が「なんという光景だろうか」と報じたのが、李昊桐がギャラリーに放ったまさかの罵声である。李昊桐は怒りのあまりにクラブを破壊。彼のキャディがドライビングレンジ奥のゴミ箱に、その折れたロブウェッジを捨てた直後、どこからともなくファンから「もう1本折ってみろよ!」と野次が飛ぶ。これに李昊桐は激しい身振りで応え、「失せろ!」と非礼な言葉でやり返したのだ。
同紙は「補欠として土壇場で大会に出場できたことも、李の気分を改善させるには十分ではなかった。彼は初日を最悪の形で終え、最後をダブルボギーとして77でラウンドを終えた」と前置きしたうえで、「怒号はそのまま練習場まで続き、そこにいた客たちをむしろ楽しませていた。気の毒だったのは彼のキャディだ。その後もずっと李から執拗な罵りを浴びせられていた」と報じる。
その前のラウンド中にも著しいマナー違反があったという。「最終ホールでのアプローチを引っかけてしまい、グリーンサイドのバンカーに深く突き刺さった。そこから彼はパターを選択。ボールは砂の上をのろのろと転がり出ただけで、李は怒りのあまり砂を蹴り上げたのだ」と付け加えた。
英紙『The Guardian』は「これは惨めで、恥ずかしいほどの癇癪だ」と断じ、「PGAツアーは李に懲戒処分を下すべきである」と論じた。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】バンカーでパターを持ち出して…激高した中国人ゴルファーが砂を蹴り上げる!




