プロボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥は、5月2日に挑戦者で世界3階級制覇王者の中谷潤人に3対0の判定勝利を収めた。WBCとWBOは8度目、WBAとIBFは7度目の防衛に成功した。
気になる今後について、本人は試合後の記者会見で「白紙」と述べた一方、報道では世界2階級制覇王者で“バム”の異名を持つジェシー・ロドリゲス(アメリカ)やIBFスーパーバンタム級2位のサム・グッドマン(オーストラリア)、WBA世界バンタム級王者の堤聖也(角海老宝石)らとの対戦の可能性が伝えられている。
そんななか、元WBA世界ライトフライ級王者の渡嘉敷勝男氏は、フェザー級へ1階級アップして日本男子史上初の5階級制覇を自身のYouTubeチャンネル(10日)で提案した。
同氏はまず現在の4団体同級王者と対戦した場合に4試合すべてで、井上が有利だと分析。昨年12月に引退した元世界5階級制覇王者のテレンス・クロフォード氏(アメリカ)に次ぐ、史上2人目の3階級4団体統一王座獲得に期待を寄せた。
中谷戦の勝利により戦績は33戦全勝(27KO)に伸びたが、ここまで自身初の3試合連続判定勝利となっている。その点について渡嘉敷氏は「スーパーバンタムでもだんだん倒せなくなっているのに、フェザーはキツいんじゃないの?倒せないんじゃないの?勝てないんじゃないの?という話もあります」と、階級転向反対の意見もあると伝えたうえで「無理にスーパーバンタムに残っている気がする。もうフェザーの身体を作っているのに、時間をかけて(体重を)落として、身体がきついはず」と主張。現在の肉体コンディションからフェザー級への転向を改めて勧めた。
KO勝利から遠ざかっている原因については「疲れと減量のせい」と推測。「疲れを取って減量が上手くいき、少しでも楽になったらパワー全開でいけると思います。フェザーでバタバタ倒すと思いますよ」と予想した。
かつての名チャンピオンにフェザー級での活躍の太鼓判を押された“モンスター”は今後、どのような進路を歩むのだろうか。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】渡嘉敷勝男氏が井上尚弥にフェザー級転向を提案
気になる今後について、本人は試合後の記者会見で「白紙」と述べた一方、報道では世界2階級制覇王者で“バム”の異名を持つジェシー・ロドリゲス(アメリカ)やIBFスーパーバンタム級2位のサム・グッドマン(オーストラリア)、WBA世界バンタム級王者の堤聖也(角海老宝石)らとの対戦の可能性が伝えられている。
そんななか、元WBA世界ライトフライ級王者の渡嘉敷勝男氏は、フェザー級へ1階級アップして日本男子史上初の5階級制覇を自身のYouTubeチャンネル(10日)で提案した。
同氏はまず現在の4団体同級王者と対戦した場合に4試合すべてで、井上が有利だと分析。昨年12月に引退した元世界5階級制覇王者のテレンス・クロフォード氏(アメリカ)に次ぐ、史上2人目の3階級4団体統一王座獲得に期待を寄せた。
中谷戦の勝利により戦績は33戦全勝(27KO)に伸びたが、ここまで自身初の3試合連続判定勝利となっている。その点について渡嘉敷氏は「スーパーバンタムでもだんだん倒せなくなっているのに、フェザーはキツいんじゃないの?倒せないんじゃないの?勝てないんじゃないの?という話もあります」と、階級転向反対の意見もあると伝えたうえで「無理にスーパーバンタムに残っている気がする。もうフェザーの身体を作っているのに、時間をかけて(体重を)落として、身体がきついはず」と主張。現在の肉体コンディションからフェザー級への転向を改めて勧めた。
KO勝利から遠ざかっている原因については「疲れと減量のせい」と推測。「疲れを取って減量が上手くいき、少しでも楽になったらパワー全開でいけると思います。フェザーでバタバタ倒すと思いますよ」と予想した。
かつての名チャンピオンにフェザー級での活躍の太鼓判を押された“モンスター”は今後、どのような進路を歩むのだろうか。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】渡嘉敷勝男氏が井上尚弥にフェザー級転向を提案




