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F1公式が投稿した18年前のクラッシュ映像に“当事者”がまさかの反応!たった3文字のコメントに歓喜の声「素晴らしい」「僕たちも覚えてるよ」

THE DIGEST編集部

2026.05.22

ハミルトン(中央)に追突されてレースを終えたライコネン(右)。クビサ(左)は混乱を切り抜けてF1唯一の優勝を果たした。(C)Getty Images

 F1公式インスタグラムは現地5月19日、24日決勝のカナダGP開催に合わせて過去の同グランプリの一幕を公開。「このピットレーンでのクラッシュ、誰か覚えてる?」との問いに当事者が反応するまさかの展開となっている。

 F1公式が投稿したのは2008年の第7戦として行なわれた際のアクシデントだ。セーフティカー導入時に上位勢が一斉にピットイン。ロバート・クビサ(当時BMWザウバー)に並走する形でキミ・ライコネン(当時フェラーリ)がピットロード出口に向かったものの、信号が赤だったため停止した。

 すると、背後から来たルイス・ハミルトン(当時マクラーレン)の減速が遅れ、避けきれずにライコネンのリアに激突。さらに後ろから来たニコ・ロズベルグ(当時ウィリアムズ)がハミルトンに追突してライコネンとハミルトンがリタイア。2人はマシンを降りた後、言葉を交わした。
 
 結果的にハミルトンとロズベルグには次戦で10グリッド降格が下る形となった。この印象深い一場面を切り取った投稿には、なんと当事者であるライコネンから「I do.(俺覚えてるよ。)」との反応が寄せられた。

 レジェンドによるまさかの発言に、ファンからは「なんて素晴らしいコメントなんだ」「GOATだ」「僕たちも覚えてるよ」といった反響が寄せられた。

 このレースは最終的に、クビサがF1キャリア唯一の優勝を飾ってドライバーズ・ランキング首位に浮上。ドライバーズタイトルには98ポイントを獲得したハミルトンが輝き、ライコネンは75ポイントで3位に終わった。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】ライコネンが「俺覚えてる」とコメントした18年前のクラッシュ
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【動画】「俺覚えてる」ライコネンが被害に遭った18年前のクラッシュ