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モータースポーツ

「これぞThe スポーツ」MAX380キロ超!“世界最速の周回レース”「インディ500」決勝が5月25日午前1時45分スタート!

THE DIGEST編集部

2026.05.22

3度目の制覇を目指す佐藤(手前)。(C)Penske Entertainment: Matt Fraver

3度目の制覇を目指す佐藤(手前)。(C)Penske Entertainment: Matt Fraver

 北米最高峰のフォーミュラカーレース「インディカー・シリーズ」。その中でも、世界三大レースの一つとして一際大きな注目を集める『インディアナポリス500(略称:インディ500)』の決勝が日本時間5月25日午前1時45分から、インディアナポリス・モーター・スピードウェイ(米国)で開催される。

 今回で110回目を迎える「インディ500」。楕円型の2.5マイル(約4キロ)のコースを200周、計500マイル(約805キロ)走るレースで、平均時速は決勝で約350キロ、予選では約360キロ超、そして最高速度は380キロにも達する“世界最速の周回レース”だ。

 昨年大会の決勝では約35万人の観客を動員するなど、世界屈指の伝統と人気を誇るイベントで、開催月となっている5月は“Month of May”と称されて世界中から注目を集めている。

 決勝のスタートポジションを決める現地17日(日本時間18日)の予選でポールポジションを獲得したのは、昨年のインディ500覇者で年間チャンピオンのアレックス・パロウ。今シーズンの各レースでも圧倒的な強さを見せるディフェンディングチャンピオンが、史上7人目の連覇を果たすかが注目ポイントの一つだ。
 
 日本からは元F1ドライバーの佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)が17年連続で参戦する。2017、20年にアジア人で唯一インディ500を制した“生ける伝説”は、栄光の瞬間を振り返り「地鳴りのような歓声が聞こえる。これぞ『The スポーツ』ですね」と表現。「もう1回あれを味わいたい」と3度目の制覇を目指す。

 予選ではトップ12ラウンド進出を惜しくも逃し、「本当に残念だし、悔しい」と語った佐藤。ただ、翌日の練習走行では、悪天候ながら全体の2番手タイムを記録するなど、ポジティブな要素も。決勝は12番手(他車の技術規定違反により繰り上げ)から巻き返しを図る。

 決勝の模様は、日本時間5月24日㈰午後11時からのCS放送・GAORA SPORTSの生中継、映像配信サービス・GAORAオンデマンドでのライブ配信で視聴可能。また、22日㈮午前0時からは最終練習走行(プラクティス)、同日午前3時からは各チームのピットクルーがピット作業の速さを競う「ピットストップ・チャレンジ」の模様も生中継で視聴できる。

構成●THE DIGEST編集部

【画像】インディ500で2度優勝!レース界の“伝説”佐藤琢磨のレースキャリアを写真で振り返る

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