プロボクシングのWBA世界バンタム級1位の増田陸(帝拳)は6月4日、WOWOWライブと同オンデマンドで放送・配信(8日の午後9時)される『エキサイトマッチSP「ドネアvs増田陸」「松本流星vs高田勇仁」』の収録に参加した。
増田はアマチュア時代、広陵高や立教大などでキャリアを積み52勝14敗の成績を残し、24歳だった2022年7月にプロデビュー。23年8月に迎えた4戦目の「2023年度バンタム級モンスタートーナメント準決勝兼日本バンタム級タイトルマッチ」で現WBA世界バンタム級休養王者の堤聖也(角海老宝石)に惜敗したものの、翌年の7月に日本バンタム級王者の富施郁哉(ワタナベ)を4回KOで下して初タイトルを獲得した。
その後、日本王座を2度防衛後に25年10月に返上。今年3月15日に行なわれた世界5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)との一戦では、序盤から互角に渡り合い、7回に“神の左”とも称されている自慢の左ストレートで痛烈なダウンを奪う。そして、8回に相手陣営が試合を止める形で、勝利を掴んだ。
白星を挙げたこのカードはWBAバンタム級挑戦者決定戦だったため、増田は同級1位にランクされ、初の世界挑戦が目前に迫っている。現地6月13日には同級世界王者アントニオ・バルガス(アメリカ)が、世界2階級制覇王者で“バム”の異名を持つジェシー・ロドリゲス(アメリカ)の挑戦を受ける。
この試合を楽しみにしているという増田は、“バム”の勝利を予想する。その理由について「実績、キャリアが違う気がします。バンタムで、そこはキーポイントになるでしょう。階級を上げてくるので。ただ、通用すると思います。一発に頼る選手ではないですし。しっかりボクシングに向かっている選手でしょうから」と分析。自身の今後を左右しそうなカードに熱い視線を送る。
注目の自身の次戦については、「6月中旬には発表できそうなので、もう少しお待ちいただけると幸いです」と述べた。
取材・文●野口一郎(THE DIGEST編集部)
【記事】井上尚弥は次戦がラストマッチ!?「きれいなまま自分が終わるのなら、俺だったら辞める」元世界王者が私見
【記事】井上尚弥の評価はもっと上がるべき!「野球の大谷翔平と並ぶ」V13レジェンド王者が主張
【画像】5・2東京ドーム”世紀の一戦”で注目を集めたラウンドガールたち
増田はアマチュア時代、広陵高や立教大などでキャリアを積み52勝14敗の成績を残し、24歳だった2022年7月にプロデビュー。23年8月に迎えた4戦目の「2023年度バンタム級モンスタートーナメント準決勝兼日本バンタム級タイトルマッチ」で現WBA世界バンタム級休養王者の堤聖也(角海老宝石)に惜敗したものの、翌年の7月に日本バンタム級王者の富施郁哉(ワタナベ)を4回KOで下して初タイトルを獲得した。
その後、日本王座を2度防衛後に25年10月に返上。今年3月15日に行なわれた世界5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)との一戦では、序盤から互角に渡り合い、7回に“神の左”とも称されている自慢の左ストレートで痛烈なダウンを奪う。そして、8回に相手陣営が試合を止める形で、勝利を掴んだ。
白星を挙げたこのカードはWBAバンタム級挑戦者決定戦だったため、増田は同級1位にランクされ、初の世界挑戦が目前に迫っている。現地6月13日には同級世界王者アントニオ・バルガス(アメリカ)が、世界2階級制覇王者で“バム”の異名を持つジェシー・ロドリゲス(アメリカ)の挑戦を受ける。
この試合を楽しみにしているという増田は、“バム”の勝利を予想する。その理由について「実績、キャリアが違う気がします。バンタムで、そこはキーポイントになるでしょう。階級を上げてくるので。ただ、通用すると思います。一発に頼る選手ではないですし。しっかりボクシングに向かっている選手でしょうから」と分析。自身の今後を左右しそうなカードに熱い視線を送る。
注目の自身の次戦については、「6月中旬には発表できそうなので、もう少しお待ちいただけると幸いです」と述べた。
取材・文●野口一郎(THE DIGEST編集部)
【記事】井上尚弥は次戦がラストマッチ!?「きれいなまま自分が終わるのなら、俺だったら辞める」元世界王者が私見
【記事】井上尚弥の評価はもっと上がるべき!「野球の大谷翔平と並ぶ」V13レジェンド王者が主張
【画像】5・2東京ドーム”世紀の一戦”で注目を集めたラウンドガールたち




