F1モナコGPフリー走行1、2回目が現地6月5日に行なわれた。2度の赤旗提示の混乱があった1回目のトップタイムは地元グランプリのシャルル・ルクレール、2番手タイムはルイス・ハミルトンとフェラーリ勢が好発進。ハミルトンは3番手タイムのマックス・フェルスタッペン(レッドブル)と0.287秒差開いた。
2回目もハミルトン、ルクレールのワンツー。3番手フェルスタッペンとのタイム差は縮んだものの、フェラーリ勢の好調ぶりが際立つ1日目に。この結果にティフォシからは「フェラーリ強すぎ」「今回はかなり速そうですね」「勢いすごかったなぁ」と今季初優勝へ期待する声が上がった。
一方、今回のグランプリでも苦戦ぶりが目立ったのがアストンマーティン勢だ。フリー走行1回目では残り5分でフェルナンド・アロンソがトンネル出口でリアを滑らせて、右フロントをウォールに接触し赤旗の原因に。タイムも20番手で、最下位22番手だったランス・ストロールとともに後方に沈んだ。
2回目もストロール20番手、アロンソ22番手と低迷。ファンからは「絶望的に遅い...」「どこでポイント取れるんや」「ここでダメならPUの問題だけじゃないこと確定では?」との声が。スペシャルリバリーで臨んだ伝統の一戦だが、厳しい船出となった。
フリー走行3回目は日本時間6月6日午後7時30分からスタート。オーバーテイクが比較的困難と言われるモナコGPで重要なセッションとなる予選は同11時からだ。
構成●THE DIGEST編集部
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