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陸上

早稲田大ルーキー、佐藤圭汰や鈴木芽吹らを上回ってのU20日本歴代2位での1着に「本当に凄い」「年齢詐称を疑う(褒め言葉)」【日本選手権/1500m予選】

THE DIGEST編集部

2026.06.12

早稲田大の本田が男子1500メートル予選2組を制した。写真:滝川敏之

早稲田大の本田が男子1500メートル予選2組を制した。写真:滝川敏之

 陸上の日本選手権が、6月12日に開幕。男子1500メートル予選2組では、早稲田大1年生の本田桜二郎が3分37秒53で1着となった。

 本田はレース序盤は漆畑徳輝(トーエネック)、ラスト2周から佐藤圭汰(NIKE)が先頭を引っ張るなか、常に上位につける。

 迎えた最終周、佐藤らとのラストの直線までもつれた勝負を制し、トップでフィニッシュ。3分37秒53はU20日本歴代2位と学生歴代4位の自己記録(3分37秒72)を、さらに更新した。

 3分37秒62で2着だった森田佳祐(SUBARU)や、3分38秒30で7着の佐藤、3分41秒43で10着だった10000メートル日本記録保持者の鈴木芽吹(トヨタ自動車)ら、実力者たちを下した。
 
 今春に鳥取城北高から早稲田大に入学したばかりの19歳の快走に、SNS上では「本当に凄い」「優勝候補に挙げたくなるくらい良い走り」「強すぎ。そしてめっちゃクレバー」「強さは年齢詐称を疑う(褒め言葉)」といった称賛の声が上がった。

 また本田を指導する早稲田大の花田勝彦競争部駅伝監督は、自身のXで「佐藤選手が引っ張るハイペースの展開となりましたが、最後まで余裕を持ってトップ通過!」と称え、「明日の決勝が楽しみです!」と期待を寄せた。

 本田は、決勝でどのような走りを見せるのだろうか。男子1500メートルのファイナルは、13日の17時02分にスタート予定だ。

構成●THE DIGEST編集部

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