6月14日、愛知・パロマ瑞穂スタジアムで行なわれた陸上日本選手権で、女子1500メートル決勝は田中希実(豊田自動織機)が4分11秒80で優勝。7連覇の偉業を成し遂げた。
13日の予選を4分06秒43の2組1着で通過した田中はレース序盤、集団の後方に位置を取った。逸見亜優(豊田自動織機)が先頭に立ったなか、残り2周で一気に仕掛けた。
スパートに反応した道下美槻(積水化学)と田島愛理(順天堂大)に、最後まで追い上げを許さず、圧倒的な強さを見せつけて走破した。
絶対女王の偉業達成に、SNS上では「さすがに1500mでは敵無しでしたね」「1人だけディープインパクト+サイレンススズカみたいなエンジン持ってるやろ」「スパートのかけ方えぐかったな」「凄すぎる」といった称賛の声が上がった。
すでに9月19日に開幕する「第20回アジア競技大会」の派遣設定記録(4分07秒68)を破っていた田中は、日本代表に内定した。
構成●THE DIGEST編集部
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【画像】日本選手権優勝トロフィーを手に微笑む田中
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