バレーボール女子の世界最強国決定戦「ネーションズリーグ(VNL)2026」の第2週がフィリピン・パシッグシティで現地6月19日に行なわれ、24年大会銀メダルの日本(世界ランク5位)は同12位のチェコを3-0(25-15、25-23、27-25)で撃破。粘る相手をストレートで押し切り、開幕から無傷の6連勝とした。
日本のスタメンは石川真佑、佐藤淑乃、和田由紀子と不動のアウトサイドヒッター。セッターは栄絵里香、リベロは福留慧美。セルビア戦(17日)で負傷した荒木彩花に代わりミドルブロッカーは山口真季、もう1枚のミドルは初代表の20歳・井上未唯奈が抜てきされた。
第1セットは石川、和田ら攻撃陣が躍動した日本が25-15で先取した。第2セットはヨーロッパで近年力をつける新鋭チェコの高さと速いオフェンスに苦戦し、佐藤のアタックがブロックに阻まれる。互いに1点ずつを取り合う展開は終盤まで続き、息もつかせぬ接戦となるが、佐藤のサーブで崩した日本が23-22と一歩リード。一度は追いつかれたが、石川がすぐさま決めて24-23とマッチポイントを握ると、最後は相手のミスで日本が連取した。
6連勝にリーチをかけた日本は第3セット、福留の好レシーブから和田のスパイクで3-0と好発進。さらに石川のバックアタックが決まるなど得点を重ねるが、和田のスパイクアウトから4連続失点で7-7と追いつかれる。日本は17-17から流れを変えるため中川つかさと、19歳の秋本美空を途中投入。すると、18-19から秋本が決めて同点。新しいメンバーを入れ、流れを手繰り寄せた日本が25-25で追いつくと、最後は連続得点。粘るチェコを押し切った。
ネーションズリーグは毎年開催され、オリンピック、ワールドカップ(旧:世界選手権)と並ぶ、バレーボール世界3大大会のひとつ。18チームが3週間で12試合を戦い、上位7チームと開催国の計8チームが決勝ラウンドに進出する。
日本のネーションズリーグ予選ラウンド(※日付はすべて日本時間)
▽第1週(カナダ)
6月4日 ○3-1フランス
〃6日 〇3-1ウクライナ
〃7日 〇3-0ドイツ
〃8日 〇3-2カナダ
▽第2週(フィリピン)
6月17日 〇3-2セルビア
〃19日 〇3-0チェコ
〃20日 ドミニカ共和国
〃21日 イタリア
▽第3週(日本・大阪)
7月7日 ブラジル
〃8日 タイ
〃11日 トルコ
〃12日 ポーランド
構成●THE DIGEST編集部
【動画】現地実況も叫んだ!リベロ福留慧美の超絶ディグで日本得点
日本のスタメンは石川真佑、佐藤淑乃、和田由紀子と不動のアウトサイドヒッター。セッターは栄絵里香、リベロは福留慧美。セルビア戦(17日)で負傷した荒木彩花に代わりミドルブロッカーは山口真季、もう1枚のミドルは初代表の20歳・井上未唯奈が抜てきされた。
第1セットは石川、和田ら攻撃陣が躍動した日本が25-15で先取した。第2セットはヨーロッパで近年力をつける新鋭チェコの高さと速いオフェンスに苦戦し、佐藤のアタックがブロックに阻まれる。互いに1点ずつを取り合う展開は終盤まで続き、息もつかせぬ接戦となるが、佐藤のサーブで崩した日本が23-22と一歩リード。一度は追いつかれたが、石川がすぐさま決めて24-23とマッチポイントを握ると、最後は相手のミスで日本が連取した。
6連勝にリーチをかけた日本は第3セット、福留の好レシーブから和田のスパイクで3-0と好発進。さらに石川のバックアタックが決まるなど得点を重ねるが、和田のスパイクアウトから4連続失点で7-7と追いつかれる。日本は17-17から流れを変えるため中川つかさと、19歳の秋本美空を途中投入。すると、18-19から秋本が決めて同点。新しいメンバーを入れ、流れを手繰り寄せた日本が25-25で追いつくと、最後は連続得点。粘るチェコを押し切った。
ネーションズリーグは毎年開催され、オリンピック、ワールドカップ(旧:世界選手権)と並ぶ、バレーボール世界3大大会のひとつ。18チームが3週間で12試合を戦い、上位7チームと開催国の計8チームが決勝ラウンドに進出する。
日本のネーションズリーグ予選ラウンド(※日付はすべて日本時間)
▽第1週(カナダ)
6月4日 ○3-1フランス
〃6日 〇3-1ウクライナ
〃7日 〇3-0ドイツ
〃8日 〇3-2カナダ
▽第2週(フィリピン)
6月17日 〇3-2セルビア
〃19日 〇3-0チェコ
〃20日 ドミニカ共和国
〃21日 イタリア
▽第3週(日本・大阪)
7月7日 ブラジル
〃8日 タイ
〃11日 トルコ
〃12日 ポーランド
構成●THE DIGEST編集部
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