一部のファンにとっては見過ごせないプライベートショット、なのかもしれない。
いまや日本の競馬界で人気急上昇中なのが、フランス出身のミカエル・ミシェル騎手だ。1月24日に再来日を果たして、地方競馬の短期免許を取得(3月31日まで)。南関東の競馬場を主戦場に、四国や九州にも遠征し、これまでに159レースを戦って18勝(勝率11.3%)を挙げている。
秋にJRA(中央競馬会)が行なう通年騎手免許試験の合格を目ざしている24歳は、月曜日に自身のインスタグラムを更新。2月下旬に遠征したサウジアラビアの競馬場で撮影された、婚約者との2ショット写真を掲載した。「マイ・ラブ、マイ・チーム」と綴り、愛情と信頼を示している。
仲睦まじいフィアンセとは、同じくフランス出身のフレデリック・スパニュ氏だ。元騎手で、2016年に現役を引退。その後は婚約者であるミシェル騎手のエージェント兼アドバイザーを務め、キャリアを軌道に乗せた恩人でもあるようだ。2018年シーズンにフランスの女性騎手で最多勝をマークできたのは、ミシェル騎手の力量のみならず、騎乗馬や騎乗機会などを巧みにアレンジした氏のサポートがあってこそだ。 これまでもインスタに何度か登場していたスパニュ氏だが、今回の投稿を見たファンからは「え? これ誰?」「パートナーがいたんですね」「素敵なカップル」などなど、さまざまな反応が寄せられている。
今後も日本での壮大なチャレンジを二人三脚で戦っていくミカエル&フレデリック。先日はふたり揃ってテレビ番組にも出演するなど、彼女の“ベストサポーター”の存在もクローズアップされつつある。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】美しき騎手ミシェルが公開した、婚約者との“アツアツ2ショット”はこちら!
いまや日本の競馬界で人気急上昇中なのが、フランス出身のミカエル・ミシェル騎手だ。1月24日に再来日を果たして、地方競馬の短期免許を取得(3月31日まで)。南関東の競馬場を主戦場に、四国や九州にも遠征し、これまでに159レースを戦って18勝(勝率11.3%)を挙げている。
秋にJRA(中央競馬会)が行なう通年騎手免許試験の合格を目ざしている24歳は、月曜日に自身のインスタグラムを更新。2月下旬に遠征したサウジアラビアの競馬場で撮影された、婚約者との2ショット写真を掲載した。「マイ・ラブ、マイ・チーム」と綴り、愛情と信頼を示している。
仲睦まじいフィアンセとは、同じくフランス出身のフレデリック・スパニュ氏だ。元騎手で、2016年に現役を引退。その後は婚約者であるミシェル騎手のエージェント兼アドバイザーを務め、キャリアを軌道に乗せた恩人でもあるようだ。2018年シーズンにフランスの女性騎手で最多勝をマークできたのは、ミシェル騎手の力量のみならず、騎乗馬や騎乗機会などを巧みにアレンジした氏のサポートがあってこそだ。 これまでもインスタに何度か登場していたスパニュ氏だが、今回の投稿を見たファンからは「え? これ誰?」「パートナーがいたんですね」「素敵なカップル」などなど、さまざまな反応が寄せられている。
今後も日本での壮大なチャレンジを二人三脚で戦っていくミカエル&フレデリック。先日はふたり揃ってテレビ番組にも出演するなど、彼女の“ベストサポーター”の存在もクローズアップされつつある。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】美しき騎手ミシェルが公開した、婚約者との“アツアツ2ショット”はこちら!