7月28日、プロボクシングの『NTTドコモ presents Lemino BOXING』でダブル世界タイトルマッチが、9月2日に横浜BUNTAIで開催されると発表された。
メインではWBA世界ライトフライ級1位の吉良大弥(志成)が同級2位のカルロス・カニサレス(ベネズエラ)と同級王座決定戦に臨む。プロ5戦目での世界タイトル獲得が実現すれば、元世界4階級制覇王者の田中恒成氏と並ぶ日本男子最短記録になる。
セミファイナルでは、WBA世界ミニマム級2位の石井武志(大橋)が、同級3位のウィルフレド・メンデス(プエルトリコ)と同級王座決定戦を行なう。
またアンダーイベントでは、アマチュア49戦全勝で全日本選手権など“9冠”を達成した藤木勇我(大橋)が登場。プロデビュー戦だった6月10日にタイスーパー・フェザー級王者ウィル・ミカム(タイ)を2回TKOで下した18歳が、61.0キロ契約の8回戦で、フィリピンスーパー・フェザー級12位のジュフェル・サリナ(フィリピン)とのプロ2戦目に臨む。
2つの世界タイトルマッチと、期待のホープの2戦目。注目の興行になりそうだ。
取材・文●野口一郎(THE DIGEST編集部)
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