卓球のシングルスNo.1を決める「WTTチャンピオンズ横浜2026」は8月9日に女子シングルス決勝が行なわれ、世界ランク3位の18歳・張本美和が前回女王の陳幸同(同5位、中国)を4-2(13-11、11-7、9-11、11-9、1-11、11-7)で撃破し、悲願の初優勝を果たした。
第1ゲームは序盤から接戦となり、一時は陳幸同に追いつかれるも張本が粘り強さをみせ13-11で競り勝った。続く第2ゲームは強烈なフォア、チキータを駆使して11-7で連取した。
第3ゲームは陳幸同が攻めに転じて連続ポイント。速いラリーで張本のボールに対応しミスなどを誘う。張本はカウンター、回り込んでのフォアなどで4連続得点。一時1点差まで迫るが、最後は惜しくもオーバー。このセットを落とした。
第4ゲームは目まぐるしい速いラリーの応酬。張本が8-5とリードするが、すぐさま陳幸同も連続得点で追いつくなど、息詰まる接戦となる。10-8となったところで張本はバックサーブを披露。惜しくも失点したがタイムアウトを取りひと呼吸置くと、相手の懐に強打を放ち、欲しかったこのゲームをモノにした。
第5ゲームは張本が序盤から5連続失点。悪い流れのまま1得点しか挙げられず、陳幸同が圧勝した。
気持ちを切り替えた張本は第6ゲーム序盤から躍動。得意のバックハンドストレートに陳幸同は反応できず5-1と大きくリードする。しかし、じわじわと点差を詰められ7-7の同点に追いつかれるが、回り込んでのフォアが炸裂。相手の強打も防ぎ、ついにマッチポイント。最後は相手の返球がアウトになり、張本は歓喜のジャンプ。両手を突き上げて喜び、ホームの横浜で優勝した。
▼張本美和の今大会の成績
1回戦 橋本帆乃香 3-2
2回戦 陳熠(中国)3-2
準々決勝 シン・ユビン(韓国) 4-1
準決勝 王芸迪(中国)4-2
決勝 陳幸同(中国)4-2
構成●THE DIGEST編集部
【画像】張本美和、早田ひな、伊藤美誠、平野美宇、木原美悠...女子卓球界が誇る"異次元の天才"たちを一挙にチェック!
第1ゲームは序盤から接戦となり、一時は陳幸同に追いつかれるも張本が粘り強さをみせ13-11で競り勝った。続く第2ゲームは強烈なフォア、チキータを駆使して11-7で連取した。
第3ゲームは陳幸同が攻めに転じて連続ポイント。速いラリーで張本のボールに対応しミスなどを誘う。張本はカウンター、回り込んでのフォアなどで4連続得点。一時1点差まで迫るが、最後は惜しくもオーバー。このセットを落とした。
第4ゲームは目まぐるしい速いラリーの応酬。張本が8-5とリードするが、すぐさま陳幸同も連続得点で追いつくなど、息詰まる接戦となる。10-8となったところで張本はバックサーブを披露。惜しくも失点したがタイムアウトを取りひと呼吸置くと、相手の懐に強打を放ち、欲しかったこのゲームをモノにした。
第5ゲームは張本が序盤から5連続失点。悪い流れのまま1得点しか挙げられず、陳幸同が圧勝した。
気持ちを切り替えた張本は第6ゲーム序盤から躍動。得意のバックハンドストレートに陳幸同は反応できず5-1と大きくリードする。しかし、じわじわと点差を詰められ7-7の同点に追いつかれるが、回り込んでのフォアが炸裂。相手の強打も防ぎ、ついにマッチポイント。最後は相手の返球がアウトになり、張本は歓喜のジャンプ。両手を突き上げて喜び、ホームの横浜で優勝した。
▼張本美和の今大会の成績
1回戦 橋本帆乃香 3-2
2回戦 陳熠(中国)3-2
準々決勝 シン・ユビン(韓国) 4-1
準決勝 王芸迪(中国)4-2
決勝 陳幸同(中国)4-2
構成●THE DIGEST編集部
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