プロボクシングのWBC世界スーパー・フライ級1位の坪井智也(帝拳)は、9月27日にTOYOTA ARENA TOKYO(トヨタアリーナ)で開催される「Prime Video Boxing16」で、同級2位のリカルド・マラジカ(南アフリカ)と王座決定戦を行なう。坪井が勝利すれば、日本男子最速タイのプロ5戦目での戴冠となる。
アマチュア時代に2021年の世界選手権で日本人史上初の金メダルに輝いた30歳の坪井は、25年3月にプロデビュー。同年6月の2戦目にWBOアジア太平洋バンタム級王座を獲得するなど、ここまで4戦3勝(2KO)無敗1無効試合をマークしている。
日本ボクシング期待のボクサーは、首尾よく世界王者になれるのか。元世界2階級制覇王者でアマ時代に坪井に敗れた経験のある京口紘人氏が、自身のYouTubeチャンネルで、圧勝を予想した。
同氏は坪井を「どういう相手にも対応でき、メンタルがズバ抜けている。どんな相手にも10の力を発揮できる選手。僕が今まで対戦したなかで一番強いと思った」と激賞。「何回試合をしても、勝てる気せえへんと思った相手やったから」と、振り返る。
そして今回のマラジカ戦は「問題なく勝つ」と断言。相手を映像から「手足の長い、アフリカ系の選手で、やりづらさはありそう。日本人にはない動きで、運動量が多い」としたうえで、「拮抗するイメージがわかない。めっちゃレベルの差がある展開になると思う」と、大差勝ちを予想する。
具体的には「序盤は相手のデータを収集し、3ラウンド目ぐらいからガードを固めてプレスをかける。前の手の差し合いで上回って。相手の空振りが目立つ展開になる」と言及。「フルマークか中盤から終盤にかけてのTKO勝利になる。(相手は)1ラウンドもポイントを取れない」と、見通した。
さらに、「パウンド・フォー・パウンド(PFP=全階級を通じて特に優秀なボクサーを選ぶランキング)にはいずれ入ると思う。1位はないにしてもランキングには絶対に入る」と、プロでも世界的に高く評価される未来を口にした。
「Prime Video Boxing16」はメインで、WBC世界バンタム級王者の井上拓真(大橋)と同級1位の那須川天心(帝拳)によるタイトルマッチが行なわれる。注目必至の興行で、坪井は京口氏の見立て通りの圧倒的な強さを発揮できるだろうか。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】京口紘人が対戦経験のある坪井智也を激賞!
アマチュア時代に2021年の世界選手権で日本人史上初の金メダルに輝いた30歳の坪井は、25年3月にプロデビュー。同年6月の2戦目にWBOアジア太平洋バンタム級王座を獲得するなど、ここまで4戦3勝(2KO)無敗1無効試合をマークしている。
日本ボクシング期待のボクサーは、首尾よく世界王者になれるのか。元世界2階級制覇王者でアマ時代に坪井に敗れた経験のある京口紘人氏が、自身のYouTubeチャンネルで、圧勝を予想した。
同氏は坪井を「どういう相手にも対応でき、メンタルがズバ抜けている。どんな相手にも10の力を発揮できる選手。僕が今まで対戦したなかで一番強いと思った」と激賞。「何回試合をしても、勝てる気せえへんと思った相手やったから」と、振り返る。
そして今回のマラジカ戦は「問題なく勝つ」と断言。相手を映像から「手足の長い、アフリカ系の選手で、やりづらさはありそう。日本人にはない動きで、運動量が多い」としたうえで、「拮抗するイメージがわかない。めっちゃレベルの差がある展開になると思う」と、大差勝ちを予想する。
具体的には「序盤は相手のデータを収集し、3ラウンド目ぐらいからガードを固めてプレスをかける。前の手の差し合いで上回って。相手の空振りが目立つ展開になる」と言及。「フルマークか中盤から終盤にかけてのTKO勝利になる。(相手は)1ラウンドもポイントを取れない」と、見通した。
さらに、「パウンド・フォー・パウンド(PFP=全階級を通じて特に優秀なボクサーを選ぶランキング)にはいずれ入ると思う。1位はないにしてもランキングには絶対に入る」と、プロでも世界的に高く評価される未来を口にした。
「Prime Video Boxing16」はメインで、WBC世界バンタム級王者の井上拓真(大橋)と同級1位の那須川天心(帝拳)によるタイトルマッチが行なわれる。注目必至の興行で、坪井は京口氏の見立て通りの圧倒的な強さを発揮できるだろうか。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】京口紘人が対戦経験のある坪井智也を激賞!