プロボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥(大橋)は、5月に東京ドームで行なわれた世界3階級制覇王者の中谷潤人(M.T)との同級統一タイトルマッチで判定勝利。WBCとWBOは8度目、WBAとIBFは7度目の防衛を、それぞれ果たした。
昨年、昨今の世界チャンピオンでは珍しい年間4度の防衛戦をこなし、中谷戦までを1セットと考えていた“モンスター”の次戦は、来年とされている。
気になる次戦の相手は、誰になるのか。いずれも元世界王者のレジェンドである渡嘉敷勝男氏と竹原慎二氏、畑山隆則氏がYouTubeチャンネルで占った。
3氏はまず、井上との対戦が有力視されているWBA世界バンタム級スーパー王者の“バム”ことジェシー・ロドリゲス(メキシコ)に言及。フライ級から3階級を上げてきたためにフィジカル面を懸念される点や、現地11月20日に対戦が予定されているクリスチャン・ヒメネス(メキシコ)とのWBA・WBO世界バンタム級王座統一戦での状況次第で、回避もあり得ると見立てる。
その場合、5階級目となるフェザー級の王者との対戦を予想。そのなかには現地10月17日にWBA世界同級王者のブランドン・フィゲロア(アメリカ)に挑戦する亀田和毅(TMK)も含まれるという。
ライトフライ級からフライ級を飛ばして階級を上げてきた井上にとって、実質“6階級目”となるフェザー級の世界王者を相手にどのような戦いを見せるのか。3氏は、4団体どのチャンピオンと試合をしても勝てると断言する。
竹原氏が「今回の4人だったら、みんな倒して勝ちそうなイメージはある」と言えば、畑山氏は「フェザーも席巻するのでは」と太鼓判を押す。
そのうえでバンタム級、スーパーバンタム級に続く4団体制覇に関しては、33歳の年齢もあり、タイミング次第だという意見で一致した。
さらに渡嘉敷氏は「判定(勝利)でもいいから、6階級(制覇)をやってほしい」と、スーパーフェザー級をも視野に入れた。
現役生活の最終章、井上はどのような相手と激突するのか、注目だ。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】渡嘉敷勝男氏&竹原慎二氏&畑山隆則氏が“モンスター”の今後を語る
昨年、昨今の世界チャンピオンでは珍しい年間4度の防衛戦をこなし、中谷戦までを1セットと考えていた“モンスター”の次戦は、来年とされている。
気になる次戦の相手は、誰になるのか。いずれも元世界王者のレジェンドである渡嘉敷勝男氏と竹原慎二氏、畑山隆則氏がYouTubeチャンネルで占った。
3氏はまず、井上との対戦が有力視されているWBA世界バンタム級スーパー王者の“バム”ことジェシー・ロドリゲス(メキシコ)に言及。フライ級から3階級を上げてきたためにフィジカル面を懸念される点や、現地11月20日に対戦が予定されているクリスチャン・ヒメネス(メキシコ)とのWBA・WBO世界バンタム級王座統一戦での状況次第で、回避もあり得ると見立てる。
その場合、5階級目となるフェザー級の王者との対戦を予想。そのなかには現地10月17日にWBA世界同級王者のブランドン・フィゲロア(アメリカ)に挑戦する亀田和毅(TMK)も含まれるという。
ライトフライ級からフライ級を飛ばして階級を上げてきた井上にとって、実質“6階級目”となるフェザー級の世界王者を相手にどのような戦いを見せるのか。3氏は、4団体どのチャンピオンと試合をしても勝てると断言する。
竹原氏が「今回の4人だったら、みんな倒して勝ちそうなイメージはある」と言えば、畑山氏は「フェザーも席巻するのでは」と太鼓判を押す。
そのうえでバンタム級、スーパーバンタム級に続く4団体制覇に関しては、33歳の年齢もあり、タイミング次第だという意見で一致した。
さらに渡嘉敷氏は「判定(勝利)でもいいから、6階級(制覇)をやってほしい」と、スーパーフェザー級をも視野に入れた。
現役生活の最終章、井上はどのような相手と激突するのか、注目だ。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】渡嘉敷勝男氏&竹原慎二氏&畑山隆則氏が“モンスター”の今後を語る




