9月19日、第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の開会式が名古屋市瑞穂公園陸上競技場(パロマ瑞穂スタジアム)で行なわれ、45の国と地域が参加した。
セレモニーには、大会アンバサダーを務める日本の人気ボーイズグループ「INI」も登場。圧巻のパフォーマンスを披露し、会場を大いに沸かせた。さらに、歌舞伎の伝統演目「連獅子」に扮した中村勘九郎さんが宙を舞うダイナミックな演出も繰り広げられ、会場の注目を集めた。
華やかに幕を開けた一方、開幕前から選手の宿泊施設や移動、練習環境などをめぐるトラブルが続出。海外メディアから運営面で批判が相次いだ。例えば、韓国バスケットボール代表が利用しているコンテナ型宿泊施設が名古屋を襲った豪雨の際に水漏れが発生。同国代表選手がSNSを通じて「助けてください...」などと、SOSを発信する異例の事態に陥った。
そんななか、今度は超大型台風の接近という新たな不安が浮上している。韓国メディア『SPOTV NEWS』は20日、「『超大型台風』が名古屋へ向かう...予告された『史上最悪の惨事』が発生?」と不安を煽るような見出しを打った。
同メディアは、開幕前後に大会運営で起きた宿泊トラブルに触れながら、今度は台風25号による名古屋への影響を懸念している。この台風の最大瞬間風速は毎秒50メートル。20日の夜から21日にかけて日本列島に接近する可能性があると予想されている。
特に注目されているのが、ホテルやコンテナ以外で選手たちの宿泊施設として利用されている大型のクルーズ船だ。名古屋港に停泊しているが、台風の接近に伴い、港の外へ避難する可能性があるという。『SPOTV NEWS』は「船が沖合へ移動することになれば、すべての荷物を運び出さなければならない。不満が出るしかない構造だ」と主張し、「期待は完全に底をついた」「こうしたずさんな運営であれば、近いうちに史上最悪の惨事が起きてもおかしくない」と不安視した。
開幕直後から相次ぐ運営上のトラブルに加え、超大型台風の接近という新たな問題に直面しているアジア大会。32年ぶり3度目の日本開催となったアジア最大のスポーツの祭典は、はたしてこの先混乱を招くことなく10月4日まで乗り切れるのか。予断を許さない状況が続いている。
構成●THE DIGEST編集部
【記事】「とにかくすごい...えぐい」アジア大会開会式で圧巻パフォ披露の“人気ボーイズグループ”に視線集まる「涙止まらなくなった」「興奮やばい」
セレモニーには、大会アンバサダーを務める日本の人気ボーイズグループ「INI」も登場。圧巻のパフォーマンスを披露し、会場を大いに沸かせた。さらに、歌舞伎の伝統演目「連獅子」に扮した中村勘九郎さんが宙を舞うダイナミックな演出も繰り広げられ、会場の注目を集めた。
華やかに幕を開けた一方、開幕前から選手の宿泊施設や移動、練習環境などをめぐるトラブルが続出。海外メディアから運営面で批判が相次いだ。例えば、韓国バスケットボール代表が利用しているコンテナ型宿泊施設が名古屋を襲った豪雨の際に水漏れが発生。同国代表選手がSNSを通じて「助けてください...」などと、SOSを発信する異例の事態に陥った。
そんななか、今度は超大型台風の接近という新たな不安が浮上している。韓国メディア『SPOTV NEWS』は20日、「『超大型台風』が名古屋へ向かう...予告された『史上最悪の惨事』が発生?」と不安を煽るような見出しを打った。
同メディアは、開幕前後に大会運営で起きた宿泊トラブルに触れながら、今度は台風25号による名古屋への影響を懸念している。この台風の最大瞬間風速は毎秒50メートル。20日の夜から21日にかけて日本列島に接近する可能性があると予想されている。
特に注目されているのが、ホテルやコンテナ以外で選手たちの宿泊施設として利用されている大型のクルーズ船だ。名古屋港に停泊しているが、台風の接近に伴い、港の外へ避難する可能性があるという。『SPOTV NEWS』は「船が沖合へ移動することになれば、すべての荷物を運び出さなければならない。不満が出るしかない構造だ」と主張し、「期待は完全に底をついた」「こうしたずさんな運営であれば、近いうちに史上最悪の惨事が起きてもおかしくない」と不安視した。
開幕直後から相次ぐ運営上のトラブルに加え、超大型台風の接近という新たな問題に直面しているアジア大会。32年ぶり3度目の日本開催となったアジア最大のスポーツの祭典は、はたしてこの先混乱を招くことなく10月4日まで乗り切れるのか。予断を許さない状況が続いている。
構成●THE DIGEST編集部
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