9月27日に開催されるプロボクシングのWBC世界バンタム級タイトルマッチで、王者の井上拓真(大橋)と同級1位の那須川天心(帝拳)が対戦する。
昨年11月に同級王座決定戦で激突した両者は、2回までは長い距離を活かした那須川が優勢。しかし3ラウンド以降は接近戦の巧さで上回った井上が盛り返し、2者が116対112、1者が117対111の判定(3-0)で、井上が制した。
公開練習も終わり、一週間後に迫った約10か月ぶりのリマッチは、どのような戦いになるのか。元日本スーパーライト級王者の細川バレンタイン氏が、自身のYouTubeチャンネル内で井上が「圧倒的優勢」だという見解を示した。
同氏は公開練習ではお互いに100%を見せていないとしつつ、「拓真が良すぎる。ブレない。拳銃の弾丸みたいなジャブ、ストレート。しかも、打った後にしっかりとガードのポジションまで持ってくる」と、チャンピオンの仕上がり具合を称賛する。
そしてパンチについては「ボクサーが、他のどの格闘技よりも速いのはパンチのスピードとよく言うけど、パンチを出すスピードじゃないんだよ。引くスピードが速い」と説明。井上について、「打って戻すまでが、拓真の方が分がある。速い。だから打った後に次の攻撃をセットしている」と、賛辞を続ける。
一方、チャレンジャーは「トップスピードも回転もテクニックも手数も、拓真に負けると思う」と、パワー以外では歯が立たないと見立てた。
細川氏の評価通り、井上は那須川を圧倒するのだろうか。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】細川バレンタイン氏が井上拓真vs.那須川天心Ⅱを展望!
昨年11月に同級王座決定戦で激突した両者は、2回までは長い距離を活かした那須川が優勢。しかし3ラウンド以降は接近戦の巧さで上回った井上が盛り返し、2者が116対112、1者が117対111の判定(3-0)で、井上が制した。
公開練習も終わり、一週間後に迫った約10か月ぶりのリマッチは、どのような戦いになるのか。元日本スーパーライト級王者の細川バレンタイン氏が、自身のYouTubeチャンネル内で井上が「圧倒的優勢」だという見解を示した。
同氏は公開練習ではお互いに100%を見せていないとしつつ、「拓真が良すぎる。ブレない。拳銃の弾丸みたいなジャブ、ストレート。しかも、打った後にしっかりとガードのポジションまで持ってくる」と、チャンピオンの仕上がり具合を称賛する。
そしてパンチについては「ボクサーが、他のどの格闘技よりも速いのはパンチのスピードとよく言うけど、パンチを出すスピードじゃないんだよ。引くスピードが速い」と説明。井上について、「打って戻すまでが、拓真の方が分がある。速い。だから打った後に次の攻撃をセットしている」と、賛辞を続ける。
一方、チャレンジャーは「トップスピードも回転もテクニックも手数も、拓真に負けると思う」と、パワー以外では歯が立たないと見立てた。
細川氏の評価通り、井上は那須川を圧倒するのだろうか。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】細川バレンタイン氏が井上拓真vs.那須川天心Ⅱを展望!




