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福島由紀/松本麻佑ペア、世界ランク1位ペアに惜敗…日本2連敗で金メダルに正念場 第3試合は宮崎友花が登場【アジア大会/バドミントン女子団体】

THE DIGEST編集部

2026.09.24

第2試合に臨んだフクマツペア。世界ランク1位の中国ペア相手に接戦を演じたが、惜しくも敗れた。写真:梅月智史(THE DIGEST写真部)

第2試合に臨んだフクマツペア。世界ランク1位の中国ペア相手に接戦を演じたが、惜しくも敗れた。写真:梅月智史(THE DIGEST写真部)

 32年ぶりに日本で開催されている愛知・名古屋アジア大会は9月24日にバドミントン女子団体決勝が行なわれており、日本が中国と対戦。第2試合は世界ランク3位の“フクマツ”こと福島由紀/松本麻佑ペアが、同1位の劉聖書/譚寧ペアに0-2(16-21、23-25)で敗れて2連敗。日本は2大会ぶりの金メダルに向け、あとがなくなった。

 第1試合は、女子シングルス世界ランキング3位の山口茜が同2位の王祉怡と対戦。日中エース対決は、山口が1-2(21-14、19-21、17-21)で敗れ中国に先取を許した。

 フクマツの相手は、パリ五輪ダブルス銀メダリスト。第1ゲームは格上の中国ペアが主導権を握り16-21で落とした。

 第2ゲームは、逆にフクマツが主導権。我慢強いラリーと息のあったコンビネーションで中国ペアを翻弄。松本の強烈なショットが炸裂し、11-7でリード。インターバルをはさみ5連続得点を挙げる。

 フクマツが7点差をつけて有利に立っていたが、ここから中国ペアが底知れない底力を発揮。じわじわ点差を詰められ18-18に追いつかれた。終盤は互いに譲らない息詰まる接戦となり、試合はデュースに。先にマッチポイントを握られ窮地に立ったフクマツだったが、驚異的な粘りで逆にゲームポイント。その後は両ペアが死力を尽くすラリーで23-23まで続き、最後は中国ペアが制しフクマツペアはがっくりと膝をついた。
 
 すでにメダルが確定している日本。団体戦は3戦先勝方式で第1、3、5試合目をシングルス。第2、4試合をダブルスで戦う。日本の第3試合は宮崎友花が登場。東京五輪金メダリストの陳雨菲と対戦する。宮崎が敗れれば、中国の金メダルが決まる。

構成●THE DIGEST編集部

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