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「え、謝罪じゃなくて反論なんや」アジア大会公式が声明「関係事業者と連携しながら対応しております」→ネット上では「これ、正直どうなの?」

THE DIGEST編集部

2026.09.23

愛知・名古屋を舞台に開催されているアジア大会で、運営面の不手際が目立っている。(C)Getty Images

愛知・名古屋を舞台に開催されているアジア大会で、運営面の不手際が目立っている。(C)Getty Images

 各国選手やスタッフから輸送や宿泊、食事などの運営体制を巡って混乱やトラブルが相次いでいるなか、9月22日に愛知・名古屋アジア大会組織委員会が公式ホームページで次のような声明を発表した。

 
 第20回アジア競技大会の開幕に伴い、選手団への宿泊・飲食サービスに関する様々な報道がなされております。

 9月16日のクルーズ船への乗船に際し、一部の選手団がSNS等で混乱した様子を発信していることは承知しております。

 一部報道では、「組織委員会が宿泊情報を宿泊システムに送信しなかったことが乗船の遅れにつながった」とされていますが、組織委員会が宿泊情報を送信しなかったことが原因ではありません。一部の選手団から提出された書類の不備について、その調整に時間を要したことが、乗船の遅延や混乱の主な理由であると認識しております。

 クルーズ船の運営については、コスタ社及び運営を委託している株式会社JTBと連携し、適切に対応しています。組織委員会としても、引き続き関係事業者と緊密に連携し、選手団の円滑な受入れに努めてまいります。

 また、一部の選手団がSNS等で、テックボール競技会場で提供された飲食の質等について批判的な発信をしていることも承知していますが、当該飲食は組織委員会が提供したものではありません。

 組織委員会では、各宿泊施設において食事提供体制を整備し、競技種目や競技時間、トレーニング等を考慮するとともに、食物アレルギーや宗教・文化上の食事制限など、各NOCから寄せられる個別の要望についても、関係事業者と連携しながら対応しております。

 組織委員会は、選手団の声に真摯に耳を傾けながら、関係事業者及び関係機関と連携し、既に整備している宿泊・飲食サービスの提供体制を着実に運用するとともに、必要な改善を行い、選手団の皆様に安心して大会に臨んでいただけるよう努めてまいります。


 このような声明に対してネット上では、「え、謝罪じゃなくて反論なんや」「これ、正直どうなの?」「目を疑う」「主催のアジア・オリンピック評議会が無能すぎるんだと思う。選手の数が多すぎる」といった声が挙がっていた。

 日本を含むアジア各国メディアが連日のように報じている各種トラブルが解決し、ファンの関心がより一層競技面に向くような運営を期待したい。

構成●THE DIGEST編集部
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