17歳の大橋信が、2028年ロサンゼルス五輪に向けて新たな挑戦を見据えている。
9月24日、東京アクアティクスセンターで行なわれた第20回アジア大会(愛知・名古屋)の男子200メートル平泳ぎ決勝で2分04秒83の世界新記録を樹立し、金メダルを獲得した。従来の記録は、23年の世界水泳福岡大会で中国の覃海洋がマークした2分05秒48だった。
英通信社『Reuters』は、24年パリ五輪で4つの金メダルを獲得したフランスのレオン・マルシャンが、大橋をロサンゼルス五輪に向けた「恐ろしい存在」だと評したことを報じた。これを受け、大橋は「まず何より、僕のことを認識してくれていることが本当にうれしい」と語った。
さらに17歳の高校生スイマーは「個人的に、僕はマルシャンをものすごく尊敬しています。だから正直に言うと、レースで対戦したい相手ではありません」とコメント。一方で、「どれだけ強いのか知っているので、尊敬しています。でも、勝つためには絶対に倒さなければならない存在だと思っています」と話し、世界のトップ選手への敬意を示しながら、勝利への意欲も口にした。
大橋は昨年の世界ジュニア選手権で金メダル2個を含む5個のメダルを獲得。今回のアジア大会でも2個の金メダルを含む5個のメダルを手にしており、17歳ながら国際大会で実績を積み重ねている。
2年後のロサンゼルス五輪を見据える大橋は、マルシャンに加え、昨年の世界ジュニア選手権で敗れた英国のフィリップ・ノワツキを平泳ぎ種目の「ライバル選手」として挙げ、「2人ともレースに勝つという点では信じられないほど強い選手です」と注視している。
世界に衝撃を与えた日本の17歳が、競泳界の怪物を相手にどこまで成長を続けるか注目される。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】大橋信、圧巻の世界新! 2分4秒83を叩き出した男子200メートル平泳ぎ決勝
9月24日、東京アクアティクスセンターで行なわれた第20回アジア大会(愛知・名古屋)の男子200メートル平泳ぎ決勝で2分04秒83の世界新記録を樹立し、金メダルを獲得した。従来の記録は、23年の世界水泳福岡大会で中国の覃海洋がマークした2分05秒48だった。
英通信社『Reuters』は、24年パリ五輪で4つの金メダルを獲得したフランスのレオン・マルシャンが、大橋をロサンゼルス五輪に向けた「恐ろしい存在」だと評したことを報じた。これを受け、大橋は「まず何より、僕のことを認識してくれていることが本当にうれしい」と語った。
さらに17歳の高校生スイマーは「個人的に、僕はマルシャンをものすごく尊敬しています。だから正直に言うと、レースで対戦したい相手ではありません」とコメント。一方で、「どれだけ強いのか知っているので、尊敬しています。でも、勝つためには絶対に倒さなければならない存在だと思っています」と話し、世界のトップ選手への敬意を示しながら、勝利への意欲も口にした。
大橋は昨年の世界ジュニア選手権で金メダル2個を含む5個のメダルを獲得。今回のアジア大会でも2個の金メダルを含む5個のメダルを手にしており、17歳ながら国際大会で実績を積み重ねている。
2年後のロサンゼルス五輪を見据える大橋は、マルシャンに加え、昨年の世界ジュニア選手権で敗れた英国のフィリップ・ノワツキを平泳ぎ種目の「ライバル選手」として挙げ、「2人ともレースに勝つという点では信じられないほど強い選手です」と注視している。
世界に衝撃を与えた日本の17歳が、競泳界の怪物を相手にどこまで成長を続けるか注目される。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】大橋信、圧巻の世界新! 2分4秒83を叩き出した男子200メートル平泳ぎ決勝




