9月27日、名古屋市瑞穂公園陸上競技場で「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」の陸上競技・女子やり投決勝が行なわれた。北口榛花(62m70で銀メダル)に続き、62m15で3位に入った武本紗栄が、試合後に喜びを語った。
劇的な逆転で、表彰台を射止めた。5投目まで58m00がベストだった武本は、最終の6回目で一気に記録を伸ばした。その時の心境を、26歳は以下のように振り返った。
「考え過ぎず、自分を信じていました。そのなかで、試合特有の新たなエラーが出たので、修正しながらだったのですけど、最後は、もうやるしかない、気持ちだけで、自分を信じてできたので、良かったです」
具体的には「力み、最後に投げ出す角度が課題で、助走は言うことがありませんでした。私は、腕が振れるのが、良い部分だと思っているので、腕は置いて、パワーがもらえる下半身を信じて、“ノーアーム”で投げました」と振り返った。
自己ベストの62m39にこそわずかに届かなかったものの、2023年ブタペスト世界陸上と24年パリ五輪王者の北口に約50センチまで迫る、会心のスローだった。
構成●THE DIGEST編集部
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「考え過ぎず、自分を信じていました。そのなかで、試合特有の新たなエラーが出たので、修正しながらだったのですけど、最後は、もうやるしかない、気持ちだけで、自分を信じてできたので、良かったです」
具体的には「力み、最後に投げ出す角度が課題で、助走は言うことがありませんでした。私は、腕が振れるのが、良い部分だと思っているので、腕は置いて、パワーがもらえる下半身を信じて、“ノーアーム”で投げました」と振り返った。
自己ベストの62m39にこそわずかに届かなかったものの、2023年ブタペスト世界陸上と24年パリ五輪王者の北口に約50センチまで迫る、会心のスローだった。
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