「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」のレスリングが、10月1日に名古屋市稲永スポーツセンターで開催。日本の日下尚が、男子グレコローマン77㎏級で2位だった。
初戦から2024年パリ五輪のメダリストらを相手に4-0、11-9、9-0で勝ち上がった日下は、サイード・アブデヴバリ(イラン)と対戦した。
迎えたファイナルでは、序盤から自慢の“相撲レスリング”スタイルで相手を押し込む。ただアブデバリの粘りに遭い、逆に1分10秒過ぎに身体の後ろを取られて2点を先制される。第1ピリオドを、0-2で終えた。
最終の第2ピリオドでも積極的に前進したものの、30秒付近でマットの外に出されて1点を追加される。ただ1分10秒に相手を押し出して1点を返し、相手のチャレンジ失敗でさらに2点を加える。
その後、ともに場外で1ポイントを奪い合う。さらにラスト15秒あたりに押し出されて1点を追加され、3-5で敗れた。
今大会、9月30日の初日に頂点に立った男子グレコローマン87キログラム級の吉田泰造、女子68キログラム級の石井亜海に続く、日本勢で3つ目の金メダル獲得はならなかった。
なお、この日は鈴木絢大が男子グレコローマン60㎏級で銅メダルをゲット。この後、男子グレコローマン97㎏級の仲里優力と女子62㎏級の尾﨑野乃香が決勝に登場する。
構成●THE DIGEST編集部
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初戦から2024年パリ五輪のメダリストらを相手に4-0、11-9、9-0で勝ち上がった日下は、サイード・アブデヴバリ(イラン)と対戦した。
迎えたファイナルでは、序盤から自慢の“相撲レスリング”スタイルで相手を押し込む。ただアブデバリの粘りに遭い、逆に1分10秒過ぎに身体の後ろを取られて2点を先制される。第1ピリオドを、0-2で終えた。
最終の第2ピリオドでも積極的に前進したものの、30秒付近でマットの外に出されて1点を追加される。ただ1分10秒に相手を押し出して1点を返し、相手のチャレンジ失敗でさらに2点を加える。
その後、ともに場外で1ポイントを奪い合う。さらにラスト15秒あたりに押し出されて1点を追加され、3-5で敗れた。
今大会、9月30日の初日に頂点に立った男子グレコローマン87キログラム級の吉田泰造、女子68キログラム級の石井亜海に続く、日本勢で3つ目の金メダル獲得はならなかった。
なお、この日は鈴木絢大が男子グレコローマン60㎏級で銅メダルをゲット。この後、男子グレコローマン97㎏級の仲里優力と女子62㎏級の尾﨑野乃香が決勝に登場する。
構成●THE DIGEST編集部
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