3月17日、白血病からの復帰を目指す競泳女子の池江璃花子が自身のインスタグラムを更新。406日ぶりにプールに入ったことを報告した。
池江はプールに入って笑顔でピースをした写真を公開するとともに、文面で「病院の先生の許可がやっと出て、プールに入ることができました」と報告。続けて、「406日ぶりのプールらしい!言葉に表せないくらい嬉しくて、気持ちが良くて、幸せです」と今の気持ちを表現した。
文面の最後には、「日本中、世界中で新型ウイルスが流行ってますが、わたしを含め、感染予防、対策をしっかりとし、1日でもはやく収束することを願います」と記している。
この投稿にファンからは、「やっぱりプールが似合ってます!!」「プールの中にいる姿を目にして、こちらが嬉しくて幸せな気持ちになりました!」「池江選手の笑顔が見れて幸せです」「焦らず頑張ってください!」などとコメントが寄せられている。
池江は昨年2月に白血病で入院。約10か月が経った昨年12月に退院し、先月にはトレーニングを再開したことを自身のSNSで報告していた。今年開催の東京五輪はすでに断念し、2024年のパリ五輪で表彰台を目指す意向を示している。また元気な姿で復帰し、世界で活躍する姿を見せてくれることに期待したい。
構成●THE DIGEST編集部
池江はプールに入って笑顔でピースをした写真を公開するとともに、文面で「病院の先生の許可がやっと出て、プールに入ることができました」と報告。続けて、「406日ぶりのプールらしい!言葉に表せないくらい嬉しくて、気持ちが良くて、幸せです」と今の気持ちを表現した。
文面の最後には、「日本中、世界中で新型ウイルスが流行ってますが、わたしを含め、感染予防、対策をしっかりとし、1日でもはやく収束することを願います」と記している。
この投稿にファンからは、「やっぱりプールが似合ってます!!」「プールの中にいる姿を目にして、こちらが嬉しくて幸せな気持ちになりました!」「池江選手の笑顔が見れて幸せです」「焦らず頑張ってください!」などとコメントが寄せられている。
池江は昨年2月に白血病で入院。約10か月が経った昨年12月に退院し、先月にはトレーニングを再開したことを自身のSNSで報告していた。今年開催の東京五輪はすでに断念し、2024年のパリ五輪で表彰台を目指す意向を示している。また元気な姿で復帰し、世界で活躍する姿を見せてくれることに期待したい。
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