柔道界に物議を醸した選手が再び姿を見せた。
32年ぶりに日本で開催されている愛知・名古屋アジア大会は10月3日、愛知国際アリーナで柔道競技の最終種目・混合団体戦が行なわれている。初戦となる準々決勝で優勝候補の韓国と中国が対戦し、中国の4人目として女子70キロ級で“嚙みつき”反則負けした唐婧が登場した。
男子3人、女子3人の計6人制で戦い、先に4勝したチームが勝利する混合団体戦。韓国に3連敗し、準決勝進出にはもう1敗もできない中国は唐婧が畳に立った。
青い柔道着を着た同選手は韓国のキム・ヘミと対戦。膠着状態のまま試合はゴールデンスコアの延長戦に突入した。序盤20秒過ぎに唐婧の有効が入り一本勝ちを収めた。
唐婧は1日に行なわれた女子70キロ級で日本の前田凛の左腕に噛みつく、前代未聞の蛮行を犯して反則負け。判定に納得がいかず、不満げな表情をみせたこともあり、試合直後は日本のSNS上を中心に批判が集まった。
同選手の勝利で踏ん張った中国だったが5人目の選手が敗れて1勝4敗となり敗退。チームはこのあと、敗者復活戦に回る。
取材・文●湯川泰佑輝(THE DIGEST編集部)
【画像】32年ぶりの日本開催を力強く彩る!愛知・名古屋アジア大会に出場する注目選手を一挙紹介!
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男子3人、女子3人の計6人制で戦い、先に4勝したチームが勝利する混合団体戦。韓国に3連敗し、準決勝進出にはもう1敗もできない中国は唐婧が畳に立った。
青い柔道着を着た同選手は韓国のキム・ヘミと対戦。膠着状態のまま試合はゴールデンスコアの延長戦に突入した。序盤20秒過ぎに唐婧の有効が入り一本勝ちを収めた。
唐婧は1日に行なわれた女子70キロ級で日本の前田凛の左腕に噛みつく、前代未聞の蛮行を犯して反則負け。判定に納得がいかず、不満げな表情をみせたこともあり、試合直後は日本のSNS上を中心に批判が集まった。
同選手の勝利で踏ん張った中国だったが5人目の選手が敗れて1勝4敗となり敗退。チームはこのあと、敗者復活戦に回る。
取材・文●湯川泰佑輝(THE DIGEST編集部)
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