今季のF1はここまで16戦を消化した。今週末の第17戦シンガポールGP(現地10月11日決勝)を含めて7戦を残している現在、弱冠二十歳のキミ・アントネッリ(メルセデス)が320ポイントでドライバーズタイトル争いをけん引。チームメイトのジョージ・ラッセルが236ポイントで食らいついており、214ポイントのルイス・ハミルトン、191ポイントのシャルル・ルクレールとフェラーリ勢が続いている形だ。
そして昨年王者のランド・ノリス(マクラーレン)と昨年2位のマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が188ポイントを獲得している。7位オスカー・ピアストリ(マクラーレン)は128ポイントと少し開きがあり、フェルスタッペンまでの上位6人が今年のワールドチャンピオンの可能性を残しているという状況だ。
F1公式Xでは、6人がチャンピオン確定を決められる最短のタイミングを紹介。アントネッリは早ければ、第18戦の米国GPで戴冠できるという。その他の5人はいずれも第22戦カタールGPだ。
特に今回のシンガポールGPでは、ランキング2位のラッセルがパワーユニット交換を予定しているため、決勝レースでは最後尾スタートが濃厚。アントネッリとの差を埋めたいラッセルとしては厳しい状況だが、シンガポール市街地コースは自身がコースレコードを樹立したほか、昨年ポールトゥウィンを果たした場所でもある。
今季ここまで8勝と圧倒的な強さでF1を席巻している神童がこのまま王座に就くのか。それともラッセルをはじめとする歴戦の猛者たちが“待った”をかけるのか。今週末のシンガポールGPが6人にとっての1つの正念場とも言えそうだ。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】ボッタスのカレー店前での記念ショット&鈴鹿サーキットでの様子
そして昨年王者のランド・ノリス(マクラーレン)と昨年2位のマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が188ポイントを獲得している。7位オスカー・ピアストリ(マクラーレン)は128ポイントと少し開きがあり、フェルスタッペンまでの上位6人が今年のワールドチャンピオンの可能性を残しているという状況だ。
F1公式Xでは、6人がチャンピオン確定を決められる最短のタイミングを紹介。アントネッリは早ければ、第18戦の米国GPで戴冠できるという。その他の5人はいずれも第22戦カタールGPだ。
特に今回のシンガポールGPでは、ランキング2位のラッセルがパワーユニット交換を予定しているため、決勝レースでは最後尾スタートが濃厚。アントネッリとの差を埋めたいラッセルとしては厳しい状況だが、シンガポール市街地コースは自身がコースレコードを樹立したほか、昨年ポールトゥウィンを果たした場所でもある。
今季ここまで8勝と圧倒的な強さでF1を席巻している神童がこのまま王座に就くのか。それともラッセルをはじめとする歴戦の猛者たちが“待った”をかけるのか。今週末のシンガポールGPが6人にとっての1つの正念場とも言えそうだ。
構成●THE DIGEST編集部
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