卓球のWTTツアー最上格の「グランドスマッシュ」に位置付けられる「WTTチャイナスマッシュ(中国・北京)」の男子シングルス決勝が現地10月11日に行なわれ、世界ランク1位の松島輝空が同6位の林昀儒(台湾)を4-3(11-7、11-9、7-11、8-11、5-11、11-7、11-9)で下し、2度目の大会優勝を収めた。
2ゲームを連取した松島だったが、そのあと3ゲームを連続で落とし窮地に立った。しかし第6ゲームは6-6から4連続ポイントを奪取。最後は相手の返球がオーバーし、ゲームカウントをタイに戻した。
優勝に執念をみせる19歳は最終第7ゲームを6連続得点と好スタート。だが林昀儒も底力をみせ1点差まで詰められたが、松島は得意のフォアハンドで得点を重ねる。マッチポイント後は観客のカメラフラッシュを浴びたが集中力は切らさず、再びフォアで決め切った。
世界ランク1位になってからわずか一週間足らずで2度目のWTTグランドスマッシュ優勝を果たした松島はコート上で受けたインタビューに応じ「本当にたくさんのスマッシュはレベルが高い試合で、いろんな選手が出てるんですけど、その中で2回タイトルが取れて、本当に素直に嬉しい気持ちです」と優勝を嚙みしめた。
決勝戦では、林昀儒の反撃を抑え落ち着いたプレーを見せた。「林昀儒選手とは、以前同じチームでやらしてもらっていて、本当に憧れる部分がたくさんある選手で、本当に強い選手なんですけど、その中で最後一本を自分で取り切ることができて良かった」と振り返った。
会場のファンに向けては「連日試合の中でたくさんの応援ありがとうございました。本当に優勝することができて、そして日本チームとしても嬉しい結果だと思います」と語り、最終盤のカメラフラッシュ妨害については触れなかった。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】第6ゲームで追いつく!死闘を制し、叫んだ19歳の松島輝空
2ゲームを連取した松島だったが、そのあと3ゲームを連続で落とし窮地に立った。しかし第6ゲームは6-6から4連続ポイントを奪取。最後は相手の返球がオーバーし、ゲームカウントをタイに戻した。
優勝に執念をみせる19歳は最終第7ゲームを6連続得点と好スタート。だが林昀儒も底力をみせ1点差まで詰められたが、松島は得意のフォアハンドで得点を重ねる。マッチポイント後は観客のカメラフラッシュを浴びたが集中力は切らさず、再びフォアで決め切った。
世界ランク1位になってからわずか一週間足らずで2度目のWTTグランドスマッシュ優勝を果たした松島はコート上で受けたインタビューに応じ「本当にたくさんのスマッシュはレベルが高い試合で、いろんな選手が出てるんですけど、その中で2回タイトルが取れて、本当に素直に嬉しい気持ちです」と優勝を嚙みしめた。
決勝戦では、林昀儒の反撃を抑え落ち着いたプレーを見せた。「林昀儒選手とは、以前同じチームでやらしてもらっていて、本当に憧れる部分がたくさんある選手で、本当に強い選手なんですけど、その中で最後一本を自分で取り切ることができて良かった」と振り返った。
会場のファンに向けては「連日試合の中でたくさんの応援ありがとうございました。本当に優勝することができて、そして日本チームとしても嬉しい結果だと思います」と語り、最終盤のカメラフラッシュ妨害については触れなかった。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】第6ゲームで追いつく!死闘を制し、叫んだ19歳の松島輝空




