イタリアで現地10月7日・8日に開催されたプレシーズン大会『OJI Cup (王子カップ)』で、SVリーグのサントリー サンバーズ・大阪がイタリアリーグのシル シル スーザ スカイ・ペルージャと2日間にわたり熱戦を繰り広げた。
両クラブはパートナーシップを締結した昨年に、東京の有明アリーナで行なわれたエキシビションマッチ『ワールドチャレンジシリーズ』。今年はサントリーがイタリアへ遠征し、ペルージャの本拠地パラバルトン・エナジーで2026年大会が開催された。
試合毎の入場料は、年間シート所有者が無料、1階席10ユーロ、2階席5ユーロ。ペルージャはチケット販売による全収益を、1990年にペルージャ市で創設された病気を抱える子どもとその家族を支援する『命の団体 ダニエレ・キアネッリ』に寄付することを発表している。
【初日 サントリー 1-3(22-25、25-19、21-25、16-25)】
※S:セッター、OH:アウトサイドヒッター、OP:オポジット、MB:ミドルブロッカー、L:リベロ
――サントリー先発:S中野倭 OPワシム・ベンタラ(チュニジア) OHルチアーノ・パロンスキー(アルゼンチン)、ダニエル・チチゴイ(ルーマニア) MB佐藤謙次、蔡沛彰 L備一真
――ペルージャ先発:Sシモーネ・ジャンネッリ(イタリア) OPフェレ・レゲルス(ベルギー) OHオレフ・プロトニツキ(ウクライナ)、セイエド マティン・ホセイ(イラン) MBアグスティン・ロセル(アルゼンチン)、フェデリコ・クロザート(イタリア) Lルーカ・ロレーティ(イタリア)
サントリーは第1セットを3点差で落とした後、第2セットはアタック決定率を71%まで引き上げて後半にリードを奪うと、リリーフサーバーで終盤に起用された甲斐孝太郎のエース2本を含むサーブで一気にたたみ掛け試合を振り出しに戻す。第3セットも一進一退の攻防を続けたが奮闘実らず。ペルージャのエース2本に抑え込まれて2セットダウンに追い込まれる。第4セットは、開始からペルージャのサーブ&ブロックが炸裂。サントリーは、前半の10点のビハインドが響き、このセットを落として敗戦となった。
■ペルージャ(アタック53・決定率53%、エース15、ブロック9、ミス30)
レゲルス20得点(アタック15、エース2、ブロック3)、クロザート13得点(アタック8、エース2、ブロック3)、プロトニツキ12得点(アタック7、エース5)
■サントリー(アタック44・決定率49%、エース4、ブロック6、ミス17)
ベンタラ16得点(アタック16)、チチゴイ11得点(アタック10、エース1)、蔡8得点(アタック8)
【2日目 サントリー 0-3(21-25、11-25、14-25)】
――サントリー先発:S下川諒 OPワシム・ベンタラ(チュニジア) OHイゴール・クリュカ(ロシア)、ダニエル・チチゴイ(ルーマニア) MB鬼木錬、蔡沛彰 L備一真
――ペルージャ先発:Sシモーネ・ジャンネッリ(イタリア) OPダヴィド・コラトル(チェコ共和国) OHオレフ・プロトニツキ(ウクライナ)、カミル・セメニウク(ポーランド) MBジョヴァンニ・サングイネッティ(イタリア)、セバスティアン・ソレ(アルゼンチン/イタリア) Lマルコ・ガッジーニ(イタリア)
第1セット前半に被ブロックと誤打が散見したサントリーは、6点を追いかける終盤にベンタラの2連続エースで粘るが、点差を詰めるに留まる。このセットを落とすと、以降は攻守に長けた百戦錬磨の主力OH2人を揃えて23歳の若手OHが躍動するペルージャが主導権を握ったまま試合を進め、続く2セットを連取。サントリーは白星に届かず大会を終えた。
■ペルージャ(アタック46・決定率77%、エース3、ブロック8、ミス22)
コラトル15得点(アタック12、エース1、ブロック2) サングィネッティ13得点(アタック12、ブロック1) セメニウク11得点(アタック11)
■サントリー(アタック20・決定率34%、エース2、ブロック2、ミス17)
ベンタラ10得点(アタック7、エース2、ブロック1) チチゴイ5得点(アタック5) 蔡3得点(アタック3)
両クラブはパートナーシップを締結した昨年に、東京の有明アリーナで行なわれたエキシビションマッチ『ワールドチャレンジシリーズ』。今年はサントリーがイタリアへ遠征し、ペルージャの本拠地パラバルトン・エナジーで2026年大会が開催された。
試合毎の入場料は、年間シート所有者が無料、1階席10ユーロ、2階席5ユーロ。ペルージャはチケット販売による全収益を、1990年にペルージャ市で創設された病気を抱える子どもとその家族を支援する『命の団体 ダニエレ・キアネッリ』に寄付することを発表している。
【初日 サントリー 1-3(22-25、25-19、21-25、16-25)】
※S:セッター、OH:アウトサイドヒッター、OP:オポジット、MB:ミドルブロッカー、L:リベロ
――サントリー先発:S中野倭 OPワシム・ベンタラ(チュニジア) OHルチアーノ・パロンスキー(アルゼンチン)、ダニエル・チチゴイ(ルーマニア) MB佐藤謙次、蔡沛彰 L備一真
――ペルージャ先発:Sシモーネ・ジャンネッリ(イタリア) OPフェレ・レゲルス(ベルギー) OHオレフ・プロトニツキ(ウクライナ)、セイエド マティン・ホセイ(イラン) MBアグスティン・ロセル(アルゼンチン)、フェデリコ・クロザート(イタリア) Lルーカ・ロレーティ(イタリア)
サントリーは第1セットを3点差で落とした後、第2セットはアタック決定率を71%まで引き上げて後半にリードを奪うと、リリーフサーバーで終盤に起用された甲斐孝太郎のエース2本を含むサーブで一気にたたみ掛け試合を振り出しに戻す。第3セットも一進一退の攻防を続けたが奮闘実らず。ペルージャのエース2本に抑え込まれて2セットダウンに追い込まれる。第4セットは、開始からペルージャのサーブ&ブロックが炸裂。サントリーは、前半の10点のビハインドが響き、このセットを落として敗戦となった。
■ペルージャ(アタック53・決定率53%、エース15、ブロック9、ミス30)
レゲルス20得点(アタック15、エース2、ブロック3)、クロザート13得点(アタック8、エース2、ブロック3)、プロトニツキ12得点(アタック7、エース5)
■サントリー(アタック44・決定率49%、エース4、ブロック6、ミス17)
ベンタラ16得点(アタック16)、チチゴイ11得点(アタック10、エース1)、蔡8得点(アタック8)
【2日目 サントリー 0-3(21-25、11-25、14-25)】
――サントリー先発:S下川諒 OPワシム・ベンタラ(チュニジア) OHイゴール・クリュカ(ロシア)、ダニエル・チチゴイ(ルーマニア) MB鬼木錬、蔡沛彰 L備一真
――ペルージャ先発:Sシモーネ・ジャンネッリ(イタリア) OPダヴィド・コラトル(チェコ共和国) OHオレフ・プロトニツキ(ウクライナ)、カミル・セメニウク(ポーランド) MBジョヴァンニ・サングイネッティ(イタリア)、セバスティアン・ソレ(アルゼンチン/イタリア) Lマルコ・ガッジーニ(イタリア)
第1セット前半に被ブロックと誤打が散見したサントリーは、6点を追いかける終盤にベンタラの2連続エースで粘るが、点差を詰めるに留まる。このセットを落とすと、以降は攻守に長けた百戦錬磨の主力OH2人を揃えて23歳の若手OHが躍動するペルージャが主導権を握ったまま試合を進め、続く2セットを連取。サントリーは白星に届かず大会を終えた。
■ペルージャ(アタック46・決定率77%、エース3、ブロック8、ミス22)
コラトル15得点(アタック12、エース1、ブロック2) サングィネッティ13得点(アタック12、ブロック1) セメニウク11得点(アタック11)
■サントリー(アタック20・決定率34%、エース2、ブロック2、ミス17)
ベンタラ10得点(アタック7、エース2、ブロック1) チチゴイ5得点(アタック5) 蔡3得点(アタック3)




