10月14日、プロボクシングのWBA世界バンタム級王者の増田陸(帝拳)に同級1位の堤聖也(角海老宝石)が挑戦するタイトルマッチが、11月29日に両国国技館で開催されると発表された。“チャレンジャー”の言動が、ファンの間で話題になっている。
堤は2024年10月にWBA世界バンタム級王者だった井上拓真(大橋)に判定勝利し、世界初戴冠。その後、25年2月に比嘉大吾(志成)、同年12月にはノニト・ドネア(フィリピン)も判定で下し、2度の防衛を果たしていた。
ただ、ドネア戦で負った怪我のために26年4月に予定されていた試合をパス。すると、堤をWBAから休養王座にされ、7月には同王座がはく奪されて1位にランクインさせられた。不可解な“降格”の連続に、ボクシング関係者から疑問の声も上がっていた。
その間、今年7月に増田が比嘉との同級王座決定戦を制して王座に就いた。そういった流れもあってか、記者会見で堤は増田と同様に同級のチャンピオンベルトを置き、「こんにちは。WBA世界バンタム級王者の堤聖也です」と切り出す。さらに「今回、世界3度目の防衛戦」と言い切った。
自身の意見をしっかりと表明した堤に、SNS上では「カッコよすぎる!」「がんばれ堤!」「頼むぞーー!」「お前が王者だ!」といった声が上がった。
なお、この組み合わせは23年8月以来の再戦でもある。日本バンタム級チャンピオンだった堤にプロ4戦目の増田が挑み、3-0の判定で堤が王座を守った。堤が2連勝するのか、それとも増田が成長を見せつけてリベンジを果たすのか、注目だ。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】堤聖也が2年前の世界戴冠時の写真を公開
堤は2024年10月にWBA世界バンタム級王者だった井上拓真(大橋)に判定勝利し、世界初戴冠。その後、25年2月に比嘉大吾(志成)、同年12月にはノニト・ドネア(フィリピン)も判定で下し、2度の防衛を果たしていた。
ただ、ドネア戦で負った怪我のために26年4月に予定されていた試合をパス。すると、堤をWBAから休養王座にされ、7月には同王座がはく奪されて1位にランクインさせられた。不可解な“降格”の連続に、ボクシング関係者から疑問の声も上がっていた。
その間、今年7月に増田が比嘉との同級王座決定戦を制して王座に就いた。そういった流れもあってか、記者会見で堤は増田と同様に同級のチャンピオンベルトを置き、「こんにちは。WBA世界バンタム級王者の堤聖也です」と切り出す。さらに「今回、世界3度目の防衛戦」と言い切った。
自身の意見をしっかりと表明した堤に、SNS上では「カッコよすぎる!」「がんばれ堤!」「頼むぞーー!」「お前が王者だ!」といった声が上がった。
なお、この組み合わせは23年8月以来の再戦でもある。日本バンタム級チャンピオンだった堤にプロ4戦目の増田が挑み、3-0の判定で堤が王座を守った。堤が2連勝するのか、それとも増田が成長を見せつけてリベンジを果たすのか、注目だ。
構成●THE DIGEST編集部
【画像】堤聖也が2年前の世界戴冠時の写真を公開




