「第80回国民スポーツ大会(国スポ)」の陸上競技が、10月15日にスタート。17歳の後藤大樹(洛南、京都)が少年男子共通110メートルハードルで優勝(13秒63)を収め、ファンを驚かせている。
高校2年の後藤は、高校入学後に400メートルハードルに取り組むと、1年次の「第78回全国高等学校陸上競技対校選手権大会(インターハイ)」で49秒84の大会記録で制覇した。
2年生になった今シーズンはさらに飛躍し、6月に開催された日本選手権でU20日本新とU18世界最高となる48秒09をマーク。日本一に輝く。その後、7月の「第81回 京都陸上競技選手権大会」では“専門外”の200メートルで、高校歴代3位の20秒43を記録した。
国際大会でも、実力を発揮した。8月の「オレゴン2026 U20世界陸上競技選手権大会」では、左足首の状態が万全でなかったなか49秒23で銀メダルを獲得。9月の「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」でも、日本歴代2位の47秒93で2位に入った。
そして今回は、中学時代に取り組んでいた“トッパー”で高校世代日本一となった。
スーパー高2のマルチな韋駄天ぶりに、SNS上では「スピードでごり押ししてる!」「どういうこと」「110mHもいけるのか...すご」「勝ってしまった!」といった驚きの声が上がった。
構成●THE DIGEST編集部
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