2016年からWWEで活動する中邑真輔が、インスタグラムを更新し、セクシーなマタドール(闘牛士)の姿を披露した。
「Throwback」(懐かしい)として掲載された写真は、スタジオにてフォトシューティング中のもの。赤を基調にゴールドの刺繍がなされた上下に、黒いハットを持つ中邑の姿。足をあえて内股にするポーズに、海外のファンから「剣を必要としないマタドール」「ゴージャスマン!」「ナカムラタドール」「レッスルマニアのコスチュームでもいける」と、コメントが殺到した。
中邑が「懐かしい」と言ったこの写真、実は昨年7月に 某カップ麺キャンペーン時の衣装。「イヤァオ漢字ドリル」というオリジナルの漢字ドリルは「否応なし」は「イヤァオなし」と読むなど、中邑ワールドが炸裂するもので、このドリルに合格した人には景品が当たるというものだった。
3月8日(日本時間9日)に行なわれた、WWEの「エリミネーション・チェンバー・マッチ」では、サミ・ゼイン&セザーロと3人タッグを組み、インタ―コンチネンタル王者の"巨獣"ストローマン1人と戦う変則ハンデキャップマッチを制した中邑。最近は「豚頭骨オンリーのスープをつくる場合、何時間必要ですか?」とツイートするなど、ラーメン作りにはまっているようだ。
7月2日~4日には、大阪、横浜でWWEの日本公演が予定されている。中邑の「キング・オブ・ストロング・スタイル」から今後も目が離せない。
構成●THE DIGEST編集部
【PHOTO】蘇るあの頃!アントニオ猪木さんが闘魂注入!往年の達人レスラーが大集合!
「Throwback」(懐かしい)として掲載された写真は、スタジオにてフォトシューティング中のもの。赤を基調にゴールドの刺繍がなされた上下に、黒いハットを持つ中邑の姿。足をあえて内股にするポーズに、海外のファンから「剣を必要としないマタドール」「ゴージャスマン!」「ナカムラタドール」「レッスルマニアのコスチュームでもいける」と、コメントが殺到した。
中邑が「懐かしい」と言ったこの写真、実は昨年7月に 某カップ麺キャンペーン時の衣装。「イヤァオ漢字ドリル」というオリジナルの漢字ドリルは「否応なし」は「イヤァオなし」と読むなど、中邑ワールドが炸裂するもので、このドリルに合格した人には景品が当たるというものだった。
3月8日(日本時間9日)に行なわれた、WWEの「エリミネーション・チェンバー・マッチ」では、サミ・ゼイン&セザーロと3人タッグを組み、インタ―コンチネンタル王者の"巨獣"ストローマン1人と戦う変則ハンデキャップマッチを制した中邑。最近は「豚頭骨オンリーのスープをつくる場合、何時間必要ですか?」とツイートするなど、ラーメン作りにはまっているようだ。
7月2日~4日には、大阪、横浜でWWEの日本公演が予定されている。中邑の「キング・オブ・ストロング・スタイル」から今後も目が離せない。
構成●THE DIGEST編集部
【PHOTO】蘇るあの頃!アントニオ猪木さんが闘魂注入!往年の達人レスラーが大集合!