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格闘技・プロレス

アントニオ猪木氏「世の中にいちばん必要かも」と闘魂ビンタ連発!一番弟子の藤波が記念試合を制す!

どら増田

2020.02.29

ドラゴンスリーパーで試合を決めた藤波辰爾。写真:萩原孝弘

ドラゴンスリーパーで試合を決めた藤波辰爾。写真:萩原孝弘

 武藤敬司プロデュース、プロレスリング・マスターズ後楽園ホール大会が2月28日に開催された。
 
 新型コロナウイルス感染拡大予防のため自粛ムードの中、今大会は開催されたが、プロデューサーの武藤は大会当日までナーバスだったことを明らかにした上で、「“今のところ”やって良かった」と大会を総括した。「今日やらなかったら一人欠けちゃうかもしれねぇから」と集まった報道陣を笑わせた。キャンセルは「たくさんあった」そうだが、“あの時代”を求めたファンが予防のマスクをして後楽園ホールに多数詰めかけた。

 メインイベントに組まれていた『燃える闘魂60周年メモリアルマッチ』は、天山広吉&小島聡が所属している新日本プロレスが、大会の開催を自粛したことにより、2日前に選手の派遣を取り止めたため、カードの変更を余儀なくされた。

 藤波辰爾と藤原喜明がタッグを組み、武藤がスーパーJとタッグを結成。ここに蝶野正洋がセコンドに付いたことから、武藤と蝶野の闘魂三銃士が同じコーナーに立つことになった。
 
 試合前にワールドプロレスリングのテーマこと『ザ・スコアー』が流れるとリング上には、1980年代から2000年初期まで新日本でリングアナウンサーを務めた田中ケロリングアナの姿が。客席は一気に沸点に達した。

 田中リングアナの前口上とともに、まず蝶野が入場するとマイクを持ち「ガッデム!おい!お前ら!よくもぬけぬけと今日出てきたな」とファンに毒づくと、「年寄りをあまり刺激すんじゃねぇぞ!」と蝶野節を炸裂させた。

 続けて武藤&スーパーJ、藤原、藤波の順番で入場。かつての新日本ではお馴染みだった田中リングアナの前口上は「プロレスは闘いなり。受け継がれニュー・ジャパン・バーニングスピリット」だった。

 試合はアントニオ猪木氏の用心棒と言われた藤原が額を割りながらもヘッドバットにサブミッションと大ハッスル。これには武藤も「元気ですね」と試合後に笑みを浮かべていた。
 最後は試合に介入した蝶野のケンカキックがスーパーJに誤爆すると、武藤と蝶野を藤原がヘッドバットで排除。猪木氏の一番弟子である藤波がドラゴンスリーパーをリング中央で決めてギブアップ勝ち。猪木氏師弟コンビが勝利を収めた。
 

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