今季からF1に新規参戦しているキャデラックの2027年のドライバーラインアップは、まだ確定していない。現状、チームメイトのセルジオ・ペレスに後れを取っているバルテリ・ボッタスが退団する可能性が囁かれている。
英モータースポーツ専門メディア『The Race』は後任候補として、リザーブドライバーのコルトン・ハータ、そしてレッドブル・レーシングブルズのリザーブドライバーである角田裕毅が浮上している。
F1挑戦を目指したハータは今季、インディカーからF2へ転向。ただフル参戦22人中19位と苦戦しており、本人からも「期待外れ」との声が漏れている。「むしろ前より疑問が増えたかもしれない。だから、全体としてかなり残念に思っている。今年の流れには失望しているし、まったく良くなかった」と落胆している。
キャデラックは基本的に十分な実力が確保できるなら自国、米国人ドライバーを起用する方針だ。一方で、事実上唯一のシートの空きと見られているキャデラックのシートを巡っては複数のドライバーから接触があったと同メディアは説明する。
来季ハース離脱が決定的になっているエステバン・オコンもその一人だが、同メディアはキャデラック入りを否定。アストンマーティンなどでリザーブドライバーを務める道が濃厚だという。
そして今季レーシングブルズで3戦限定で復帰を果たした角田については、「代理人は2027年の機会についてキャデラックに連絡を取っており、彼は有力候補の一人だ」とポジティブな見解を綴っている。
ただ、他陣営にドライバーを先取りされるリスクが無いため、キャデラックは決定を急いでいないとも語っており、ドライバー側と比較して、チーム側が有利な立場にあると見られる。
米国で行なわれたレースウィーク中、チーム代表のマルチン・ブドコウスキー氏はドライバー人事に関して「ここでコメントするのは避けたい。報道で取り上げられることではないと思うし、適切な時期にチームから公式リリースによって行なう」とボッタス離脱の可能性も含めて明言を避けている。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】フェルスタッペン単独クラッシュの一部始終、マシンを降りて肩を落とす...
英モータースポーツ専門メディア『The Race』は後任候補として、リザーブドライバーのコルトン・ハータ、そしてレッドブル・レーシングブルズのリザーブドライバーである角田裕毅が浮上している。
F1挑戦を目指したハータは今季、インディカーからF2へ転向。ただフル参戦22人中19位と苦戦しており、本人からも「期待外れ」との声が漏れている。「むしろ前より疑問が増えたかもしれない。だから、全体としてかなり残念に思っている。今年の流れには失望しているし、まったく良くなかった」と落胆している。
キャデラックは基本的に十分な実力が確保できるなら自国、米国人ドライバーを起用する方針だ。一方で、事実上唯一のシートの空きと見られているキャデラックのシートを巡っては複数のドライバーから接触があったと同メディアは説明する。
来季ハース離脱が決定的になっているエステバン・オコンもその一人だが、同メディアはキャデラック入りを否定。アストンマーティンなどでリザーブドライバーを務める道が濃厚だという。
そして今季レーシングブルズで3戦限定で復帰を果たした角田については、「代理人は2027年の機会についてキャデラックに連絡を取っており、彼は有力候補の一人だ」とポジティブな見解を綴っている。
ただ、他陣営にドライバーを先取りされるリスクが無いため、キャデラックは決定を急いでいないとも語っており、ドライバー側と比較して、チーム側が有利な立場にあると見られる。
米国で行なわれたレースウィーク中、チーム代表のマルチン・ブドコウスキー氏はドライバー人事に関して「ここでコメントするのは避けたい。報道で取り上げられることではないと思うし、適切な時期にチームから公式リリースによって行なう」とボッタス離脱の可能性も含めて明言を避けている。
構成●THE DIGEST編集部
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