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マラソン・駅伝

ニューイヤー駅伝予選会、27年度からの統一が正式決定 5000mの平均基準タイムも決まる

THE DIGEST編集部

2026.11.02

前回の本選では5区で区間新記録をマークした太田蒼生らを擁するGMOインターネットグループが初優勝を飾った。写真:西村尚己/アフロスポーツ

前回の本選では5区で区間新記録をマークした太田蒼生らを擁するGMOインターネットグループが初優勝を飾った。写真:西村尚己/アフロスポーツ

 元日恒例の「全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝 in ぐんま)」の予選の形が、来年から変更される。11月2日、日本実業団陸上競技連合が統一予選会の2027年度からの開催の正式決定と出場要件の一つとなる5000メートルの平均基準タイムを発表した。

 現在、毎年11月に行なわれる「全日本実業団対抗女子駅伝競走大会(クイーンズ駅伝)」は、シード権を持ったチームと10月の「全日本実業団対抗女子駅伝競走大会予選会(プリンセス駅伝)」の上位チームによって争われている。一方、男子の予選は東日本や九州など、各地区で開かれてきた。

 そのなかで、同連合はリリースで「昨秋にはシード制および統一予選会導入について公表し、その後、統一予選会の開催地として愛知県田原市を決定するとともに、本年8月には統一予選会導入後の全体的な枠組みを公表いたしました」と伝える。
 
 そして、27年11月に愛知県田原市で7区間で行なわれるとし、詳細な日時やコースは調整中だとした。

 5000メートルの平均基準タイムは、14分45秒00以内。27年度の大会は、26年11月1日から統一予選会のエントリー期限までが期間となり、外国人1名までの上位7名の平均が対象になる。

 また期間に関し、新卒の選手は期間内に学生時代にマークした記録でも良い一方、移籍した選手は期間内でも前所属のチームでのタイムは対象外となる。

構成●THE DIGEST編集部

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