専門5誌オリジナル情報満載のスポーツ総合サイト

  • サッカーダイジェスト
  • WORLD SOCCER DIGEST
  • スマッシュ
  • DUNK SHOT
  • Slugger
マラソン・駅伝

箱根駅伝で90%早稲田大が優勝と予想の元箱根駅伝ランナー それでも青山学院大への期待を熱弁「箱根に合わせている、かけているなら…」

THE DIGEST編集部

2026.11.04

全日本大学駅伝で4位だった青山学院大の原監督。写真:滝川敏之

全日本大学駅伝で4位だった青山学院大の原監督。写真:滝川敏之

「第58回秩父宮賜杯 全日本大学駅伝対校選手権大会(全日本大学駅伝)」が11月1日に行なわれ、前回の「東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)」覇者の青山学院大は5時間10分16秒で4位だった。優勝した早稲田大とは、6分45秒の大差をつけられた。

 青山学院大は1区(9.5キロ)椙山一颯(2年)が27分45秒で1位で発進したが、2区(11.1キロ)石川浩輝(2年)が31分58秒の区間10位で9位に後退。その後、3区(11.9キロ)松田煌希(3年)、4区(11.8キロ)黒田然(3年)、5区(12.4キロ)小河原陽琉(3年)、6区(12.8キロ)飯田翔大(3年)、7区(17.6キロ)平松享祐(4年)が徐々に盛り返し、3位まで浮上。それでも、最終8区(19.7キロ)で鳥井健太(4年)が58分43秒の区間10位で、創価大に逆転されて4位でゴールした。 

 “関東勢最下位”の11位に沈んだ10月の「出雲全日本大学選抜駅伝競走(出雲駅伝)」から大きく順位を挙げたものの、箱根駅伝4連覇は厳しいのでは――。そんな声も上がるなか、帝京大出身で箱根駅伝と全日本大学駅伝に出場経験のある“たむじょー”こと陸上ユーチューバーの田村丈哉氏が、自身のYouTubeチャンネルで見解を述べた。

 同氏はまず「4位は凄いというか、普通に強いと思いました」と切り出す。その理由に「(出雲駅伝で)悪いイメージがつくと、それを修復するというか、覆すのは難しいです」と、ランナー心理を挙げる。2区で一時後退しながら、順位を上げた点についても「選手に力がある」と称える。
 
 ただ箱根駅伝では「90%の確率で、早稲田が優勝」と見立てる田村氏は、國学院大や中央大らも強敵だとしながらも、「逆に、青学が早稲田と対抗して、しかも早稲田の前を走っている姿を見てみたい」と希望。以下のように続けた。

「早稲田が強すぎるがために、青学が箱根に合わせている、かけているなら、マジでやってほしい。『行けるんだ』『どんな練習しているの』『どんなメソッドがあるの』みたいなのを見てみたい。そういう意味を込めて、青学には箱根で頑張ってほしいです」

 田村氏の期待通り、青山学院大の箱根駅伝での逆襲はなるのだろうか。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】“たむじょー”が全日本大学駅伝で気になった3つのポイントを力説
NEXT
PAGE

RECOMMENDオススメ情報

MAGAZINE雑誌最新号

  • soccer_digest

    10月9日(金)発売

    定価:800円 (税込)
  • world_soccer_digest

    11月5日(木)発売

    定価:890円 (税込)
  • smash

    10月22日(木)発売

    定価:800円 (税込)
  • dunkshot

    10月16日(金)発売

    定価:1650円 (税込)
  • slugger

    9月26日(土)発売

    定価:1100円 (税込)