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SP5位発進の山下真瑚は193.32点 FSは名曲『ボレロ』を熱演、6年ぶりのGPシリーズで好演技【GP中国】

THE DIGEST編集部

2026.11.07

23歳の山下真瑚。GP中国大会のFSに臨んだ。(C)Getty Images

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦中国大会が現地11月7日に中国・深圳で女子フリーが行なわれ、ショート自己ベストで5位につけた山下真瑚はフリー124.15点、合計193.32点をマーク。残り4人を残し、暫定2位につけた。

 フィギュアの定番ともいえる名曲「ボレロ」に乗り、冒頭はルッツ+トウループの連続3回転を着氷。高さと幅がありGOE(出来栄え点)の速報値はプラス評価だった。続く3回転トウループは降りたが、フリップは転倒してしまう。

 後半は3つのコンビネーションを力強く降り、3回転サルコウも着氷。しかし最後の3回転ループは痛恨のシングルになった。曲調が盛り上がる後半は、客席からの手拍子に乗り伸びやかなスケーティングでステップを踏み、表現力豊かに氷上を舞った。
 
 6年ぶりのGPシリーズ参戦で好演技を披露した山下。演技後は「マコー!」との声援が飛び、23歳の日本人スケーターが演じた「ボレロ」は、中国のスケートファンのハートをガッチリ掴んだ。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】フリーは名曲「ボレロ」。山下真瑚の演技
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