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“ゆなすみ”181.50点、今季初戦GPで表彰台確定! 骨折、交通事故のアクシデントを乗り越えてたどり着いた舞台【GP中国】

THE DIGEST編集部

2026.11.07

“ゆなすみ”こと長岡柚奈/森口澄士組。今季初戦となるGP中国大会に臨んだ。(C)Getty Images

“ゆなすみ”こと長岡柚奈/森口澄士組。今季初戦となるGP中国大会に臨んだ。(C)Getty Images

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦中国大会が現地11月7日に中国・深圳でペアフリーが行なわれ、ミラノ・コルティナ五輪代表の“ゆなすみ”こと長岡柚奈/森口澄士組が118.44点をマーク。ショートとの合計181.50点で残り3組を残し、暫定トップに立っている。

 ショート4位発進のゆなすみ。冒頭のトリプルツイストはキャッチ後に2人の距離が詰まり、出来栄え点はマイナスに。続く3回転ループ+ダブルアクセル、単独の3回転トウループは揃えたが、スロー3回転ループは着氷後の動きが流れてしまった。

 後半は高いリフトで出来栄え点をプラスにして盛り返したが、スロー3回転サルコウは着氷がやや乱れた。演技後は長岡は両膝に手をつき疲労困憊も森口が声をかけてハグ。観衆の歓声に2人は笑顔で応えた。

 キスアンドクライでは、仲良く手を振りながら笑み。得点表示にはうんうんと頷き、今季初戦を終えた。

 なお、6組目に滑ったアルメニアのペアが総合2位となり、残り2組を残して首位の“ゆなすみ”は表彰台を確定させた。
 
 今オフは長岡が4月に右足を疲労骨折。7月に氷上練習を再開したものの、8月には交通事故で左足を怪我する事態に見舞われた。復帰途上でのアクシデントにも2人は固い絆で乗り越え、ようやく今シーズン初戦にこぎ着けた。

構成●THE DIGEST編集部

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