述べ40万人ものSNSフォロワーを持つ19歳の女性ドイツ人レーシングドライバー、ソフィア・フローシュが、自身のYouTubeチャンネルでワークアウト動画をアップした。
「家で脂肪を燃焼し、平らなお腹をゲットできる、私のお気に入りトレーニングを用意しました。初心者でもプロでも、女の子でも男の子でも、女性でも男性でも構いません。いつでもどこでも好きな時に運動できます。私と一緒に汗をかくのに必要な装備や重りはありません! 一緒にシックスパックを手に入れましょう!!」と動画にはコメントが付けられメニューがスタートする。
まず『ヒールタッチ』『ロシアン・ツイスト』『クランチ』『バイスクル・クランチ』『レッグ・リフト・サークルズ』を各45秒、30秒の休憩を挟み、また45秒ずつ『レッグ・リフト』『サイド・プランク・ライト(+アップ&ダウン(20秒)』『サイド・プランク・レフト(+アップ&ダウン(20秒)』『プランク』と続くメニューを公開した。
これを見たファンからは「なぜいつもあなたはこんなに可愛くてセクシーなの? ソフィア、良い仕事を続けて!」「この動画を真っすぐな姿勢で観ました。そしてすでに私の腹筋はもうパンパンです(笑)」といった素直な感想に加え、新型コロナウイルスの影響により自宅で隔離生活を過ごしている世界中の人々から「ソフィア、ありがとう! このワークアウトをやってみます」「素晴らしい短時間のトレーニング、誰もが安全に過ごせます!」「こんなのを探してました! 隔離中に行なう適切なトレーニング法を得ました」といった感謝の言葉も数多く返信された。
中には「この動画を観た時、私はあの恐ろしいクラッシュを思い出しました。信じられない強さです。おそらく柔軟な身体があなたを救ったのですね」と2018年マカオGPでの壮絶なクラッシュからの復活を賞賛するコメントも寄せられた。
また、後日フローシュは「皆さん、私のYouTubeビデオをチェックしてくれましたか?」と鍛え上げられた“美腹筋”を披露。現在は“腹筋篇”に続き、腕立て伏せなどの“上腕篇”も公開されている。
日本のモータースポーツファンも日々これらのメニューを実践していれば、新型コロナ騒動が落ち着く頃には、見事なマッチョボディになっていることだろう。
文●甘利隆
著者プロフィール/東京造形大学デザイン科卒業。都内デザイン事務所、『サイクルサウンズ』編集部、広告代理店等を経てフリーランス。Twitter:ama_super
【PHOTO】世界最高峰のカーレース、F1でしのぎを削るトップドライバーたち
「家で脂肪を燃焼し、平らなお腹をゲットできる、私のお気に入りトレーニングを用意しました。初心者でもプロでも、女の子でも男の子でも、女性でも男性でも構いません。いつでもどこでも好きな時に運動できます。私と一緒に汗をかくのに必要な装備や重りはありません! 一緒にシックスパックを手に入れましょう!!」と動画にはコメントが付けられメニューがスタートする。
まず『ヒールタッチ』『ロシアン・ツイスト』『クランチ』『バイスクル・クランチ』『レッグ・リフト・サークルズ』を各45秒、30秒の休憩を挟み、また45秒ずつ『レッグ・リフト』『サイド・プランク・ライト(+アップ&ダウン(20秒)』『サイド・プランク・レフト(+アップ&ダウン(20秒)』『プランク』と続くメニューを公開した。
これを見たファンからは「なぜいつもあなたはこんなに可愛くてセクシーなの? ソフィア、良い仕事を続けて!」「この動画を真っすぐな姿勢で観ました。そしてすでに私の腹筋はもうパンパンです(笑)」といった素直な感想に加え、新型コロナウイルスの影響により自宅で隔離生活を過ごしている世界中の人々から「ソフィア、ありがとう! このワークアウトをやってみます」「素晴らしい短時間のトレーニング、誰もが安全に過ごせます!」「こんなのを探してました! 隔離中に行なう適切なトレーニング法を得ました」といった感謝の言葉も数多く返信された。
中には「この動画を観た時、私はあの恐ろしいクラッシュを思い出しました。信じられない強さです。おそらく柔軟な身体があなたを救ったのですね」と2018年マカオGPでの壮絶なクラッシュからの復活を賞賛するコメントも寄せられた。
また、後日フローシュは「皆さん、私のYouTubeビデオをチェックしてくれましたか?」と鍛え上げられた“美腹筋”を披露。現在は“腹筋篇”に続き、腕立て伏せなどの“上腕篇”も公開されている。
日本のモータースポーツファンも日々これらのメニューを実践していれば、新型コロナ騒動が落ち着く頃には、見事なマッチョボディになっていることだろう。
文●甘利隆
著者プロフィール/東京造形大学デザイン科卒業。都内デザイン事務所、『サイクルサウンズ』編集部、広告代理店等を経てフリーランス。Twitter:ama_super
【PHOTO】世界最高峰のカーレース、F1でしのぎを削るトップドライバーたち