日本代表として昨年のワールドカップにて日本中を沸かせ、東京五輪では7人制ラグビーでの活躍が期待される福岡堅樹が「とんでもないバトンを渡されてしまった」と言っていた「#テーマソングが知りたい」というリレー企画。SNS上で見事な歌声を披露し、次へつないだ。
Youtubeのゲーム実況者として人気の『兄者弟者』の弟者さんからSNSで回ってきたものを受け、「『落ち込んだ時に元気の出る歌~テーマソング』 #テーマソングが知りたい。米津玄師さんの『馬と鹿』 SCO(スコットランド)戦の後に流れてたのを今でも鮮明に覚えています!」というコメントで、自らが歌う動画をツイッターにて公開した。
一度も音程を外すことなく透き通る声で歌い上げた福岡は、「同じ2BROファンの仲間でもある清塚さんが伴奏を弾いてくれました! 初めての挑戦にドキドキでしたが、おかげさまで何とか形にできたと思います。本当にありがとうございました!!」と、ピアニストであり俳優、数々のテレビ出演もこなす友人の清塚信也氏がピアノを弾いてくれたことを明かした。
この投稿には「歌って人柄が表れますよね。真摯な歌いに涙が流れてきました。ありがとう」「凄い豪華なコラボ」「まっすぐで心に染みる素敵な歌声いただきました!」とファンも癒された様子だった。
そして「次はラグビー元日本代表の堀江さんにバトンをパスしたいと思います!」と、同じパナソニックワイルドナイツに所属している堀江翔太へバトンを渡す。
それを受けた堀江は4月28日、「元気にやってます。 ステイホームが明日に種を撒くことになるでしょー!いつか花が咲く時まで辛抱です!」というメッセージとともに『馬と鹿』に続く米津玄師の『パプリカ』をダンス付きで投稿した。
大きな身体でトレードマークのドレッドヘアを揺らしながら、娘とともに歌い踊る姿にファンは、「しっかり届きました~」「髪の毛振り乱し過ぎてダンスも歌も入ってこない」「娘さんも一緒に踊ってくれてて元気が出ましたー」「素敵なバトン」などと、数多くのコメントを寄せている。
ラグビーは新型コロナウイルス感染拡大の影響で、トップリーグ、日本選手権が中止となり、試合も練習もままならない状況だ。選手が歌っている姿など、あまり見ることはできないが、日ごろから大きな声を出して練習しているだけあり、よく通る美声だった。2人のプライベートを垣間見られた気分になったファンは多いのではないだろうか。
【PHOTO】日本 28-21 スコットランド|悲願成就!史上初のW杯8強入りの"感動"をフォトでもう一度!
構成●THE DIGEST編集部
Youtubeのゲーム実況者として人気の『兄者弟者』の弟者さんからSNSで回ってきたものを受け、「『落ち込んだ時に元気の出る歌~テーマソング』 #テーマソングが知りたい。米津玄師さんの『馬と鹿』 SCO(スコットランド)戦の後に流れてたのを今でも鮮明に覚えています!」というコメントで、自らが歌う動画をツイッターにて公開した。
一度も音程を外すことなく透き通る声で歌い上げた福岡は、「同じ2BROファンの仲間でもある清塚さんが伴奏を弾いてくれました! 初めての挑戦にドキドキでしたが、おかげさまで何とか形にできたと思います。本当にありがとうございました!!」と、ピアニストであり俳優、数々のテレビ出演もこなす友人の清塚信也氏がピアノを弾いてくれたことを明かした。
この投稿には「歌って人柄が表れますよね。真摯な歌いに涙が流れてきました。ありがとう」「凄い豪華なコラボ」「まっすぐで心に染みる素敵な歌声いただきました!」とファンも癒された様子だった。
そして「次はラグビー元日本代表の堀江さんにバトンをパスしたいと思います!」と、同じパナソニックワイルドナイツに所属している堀江翔太へバトンを渡す。
それを受けた堀江は4月28日、「元気にやってます。 ステイホームが明日に種を撒くことになるでしょー!いつか花が咲く時まで辛抱です!」というメッセージとともに『馬と鹿』に続く米津玄師の『パプリカ』をダンス付きで投稿した。
大きな身体でトレードマークのドレッドヘアを揺らしながら、娘とともに歌い踊る姿にファンは、「しっかり届きました~」「髪の毛振り乱し過ぎてダンスも歌も入ってこない」「娘さんも一緒に踊ってくれてて元気が出ましたー」「素敵なバトン」などと、数多くのコメントを寄せている。
ラグビーは新型コロナウイルス感染拡大の影響で、トップリーグ、日本選手権が中止となり、試合も練習もままならない状況だ。選手が歌っている姿など、あまり見ることはできないが、日ごろから大きな声を出して練習しているだけあり、よく通る美声だった。2人のプライベートを垣間見られた気分になったファンは多いのではないだろうか。
【PHOTO】日本 28-21 スコットランド|悲願成就!史上初のW杯8強入りの"感動"をフォトでもう一度!
構成●THE DIGEST編集部