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ゴルフ

デビュー戦での優勝なるか⁉ジャンボ門下の新星・西郷真央、強さの源は師匠の元で鍛えた下半身とメンタル

山西英希

2020.06.27

プロデビュー戦3日目、通算8アンダーまでスコアを伸ばした、西郷。(C)Getty Images

プロデビュー戦3日目、通算8アンダーまでスコアを伸ばした、西郷。(C)Getty Images

 国内女子ツアー開幕戦・アース・モンダミンカップ3日目は蒸し暑さとの戦いになり、集中力を持続させるのが難しい中でのラウンドになった。そんな状況で5バーディ、ノーボギーの67で回り、通算8アンダーまでスコアを伸ばしたのが、西郷真央だ。

 今年3月に高校を卒業したばかりの18歳だが、昨年のプロテストに合格し、最終予選会でも10位に入っているれっきとしたツアープロだ。しかも、師匠はあのジャンボ尾崎であり、原英莉花の妹弟子に当たる。

 西郷が高2のとき、第1回ジャンボ尾崎ジュニアレッスン会に参加。その際、西郷の切れ味鋭いショットがジャンボの目に留まり、ジャンボ尾崎ゴルフアカデミーの1期生となった。原同様に、バンカーの中でタイヤを引いたり、重いそりを押しながら坂道を駆け上がるなど、徹底的に下半身を鍛えるいっぽうで、充実した施設を利用して練習に励んできた。その努力が報われ、昨年は日本女子アマも制している。本来なら高校在学中にプロデビュー戦を迎えるはずだったが、新型コロナの影響で開幕が延期。大学生になってようやくプロデビューすることができた。
 
 初日、2日目はショットの調子がよくなかったものの、西郷はショートゲームでカバーし、3アンダーでプロ初の予選通過を果たす。ショットがよくない原因について、「アドレスに問題があると思いました。コースに出ると練習場のようにスッと構えることができなかったんです」と分析。前日のラウンド後に練習場でいろいろ試した結果、この日は3日間の中で最も多くグリーンをとらえた(18ホール中14ホールでパーオン)。

「ジャンボさんからは、しっかり調整して頑張れと言われました」と言う西郷だが、きちんと言いつけを守り、練習だけでなく、トレーニングにも時間を費やした。その結果、ドライバーの飛距離が10ヤードほど伸び、アイアンも1番手小さなクラブで打てるようになった。
 

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