“日本最速の男”が歓喜を爆発させた。
10月2日に開催された日本陸上選手権・男子100メートル決勝で、桐生祥秀は10秒27(向かい風0.2メートル)を記録して見事に優勝。6年ぶり2度目の美酒に酔い、週明けの月曜日になってその喜びのほどを公式SNSで明かした。
【画像】桐生祥秀が公開した優勝トロフィー&金メダル、そして“愛車マセラティ”はこちら!
24歳の人気者は「皆さん沢山のコメントやメッセージ、ありがとうございます」と書き出すと、「これで2020年のシーズンは終了し、少しの間のオフ期間です。やっぱり試合の時の生の応援や拍手は嬉しいですね。2021年はまた沢山のお客さんの目の前で走れることを楽しみにしています」と続けた。
そして、3枚の写真を投稿。優勝トロフィーと獅子の顔が彫り込まれた金メダルを手に、愛車であるマセラティ『Levante Trofeo』を紹介している。桐生はこう説明する。
「写真はなぜこれかというと
今#maserati から乗らせてもらっている車がマセラティレヴァンテTROFEO
TROFOの意味はイタリア語でトロフィーを意味します。
なのでこの写真を撮ろうと試合前から思っていたので撮れてよかったです」
V8・3.6リッターエンジンを搭載し、590馬力、最高時速304キロを叩き出す怪物級のスーパーカーだ。イタリアの老舗メーカーが誇る高性能SUVは、購入価格が2200万円前後という超高額車。普段からクルマ好きを公言する桐生にとっては最高のパートナーとなっているようで、カメラに向かって満面笑みの表情を浮かべているのが印象的だ。
投稿をチェックしたインスタ・フォロワーからは祝福のメッセージが多数寄せられ、ほかにも
「カッコ良すぎる! 乗せてー!」
「滋賀の誇りです」
「車もトロフィーもメダルも素敵です」
「マジ、かっこいいッス!」
「夢がありますね」
「勝者だけの写真!」
「名実ともに桐生選手にふさわしい車ですね」
などなど、さまざまな反応が届いている。
構成●THE DIGEST編集部
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10月2日に開催された日本陸上選手権・男子100メートル決勝で、桐生祥秀は10秒27(向かい風0.2メートル)を記録して見事に優勝。6年ぶり2度目の美酒に酔い、週明けの月曜日になってその喜びのほどを公式SNSで明かした。
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24歳の人気者は「皆さん沢山のコメントやメッセージ、ありがとうございます」と書き出すと、「これで2020年のシーズンは終了し、少しの間のオフ期間です。やっぱり試合の時の生の応援や拍手は嬉しいですね。2021年はまた沢山のお客さんの目の前で走れることを楽しみにしています」と続けた。
そして、3枚の写真を投稿。優勝トロフィーと獅子の顔が彫り込まれた金メダルを手に、愛車であるマセラティ『Levante Trofeo』を紹介している。桐生はこう説明する。
「写真はなぜこれかというと
今#maserati から乗らせてもらっている車がマセラティレヴァンテTROFEO
TROFOの意味はイタリア語でトロフィーを意味します。
なのでこの写真を撮ろうと試合前から思っていたので撮れてよかったです」
V8・3.6リッターエンジンを搭載し、590馬力、最高時速304キロを叩き出す怪物級のスーパーカーだ。イタリアの老舗メーカーが誇る高性能SUVは、購入価格が2200万円前後という超高額車。普段からクルマ好きを公言する桐生にとっては最高のパートナーとなっているようで、カメラに向かって満面笑みの表情を浮かべているのが印象的だ。
投稿をチェックしたインスタ・フォロワーからは祝福のメッセージが多数寄せられ、ほかにも
「カッコ良すぎる! 乗せてー!」
「滋賀の誇りです」
「車もトロフィーもメダルも素敵です」
「マジ、かっこいいッス!」
「夢がありますね」
「勝者だけの写真!」
「名実ともに桐生選手にふさわしい車ですね」
などなど、さまざまな反応が届いている。
構成●THE DIGEST編集部
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