アメリカ・ペンシルベニア州で開催されている海外メジャー第3戦『KPMG全米女子プロゴルフ選手権』の大会2日目。イーブンパーの3打差13位から出た渋野日向子は5つスコアを落とし、通算5オーバーでホールアウトした。
【シブコPHOTO】笑顔弾ける渋野日向子の厳選ショット!プロテスト時の貴重な一枚も
この日は、インスタートの10番をボギー発進。前日に4パットを喫した12番をパーセーブするが、続く13番で再びスコアを落としてしまう。その後もなかなかチャンスを作れず、15、16番では連続ボギー。前半最終18番は見事なチップインバーディを奪うも、3オーバーで折り返しを迎えた。
後半に入っても苦しい展開は変わらず、3番から連続ボギーをたたいて後退。続く5番でバーディを奪取するも、8番でボギーをたたき、この日は2バーディ、7ボギーの「75」。暫定カットライン上の5オーバーでフィニッシュとなり、あとは午後組の結果次第という状況だ。
現在、首位は3アンダーのギャビー・ロペスとダニエル・カン。その他、出場している日本勢は野村敏京が通算6オーバーでホールアウト。畑岡奈紗、河本結はそれぞれ通算2オーバーで前半をプレー中だ。
構成●THE DIGEST編集部
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この日は、インスタートの10番をボギー発進。前日に4パットを喫した12番をパーセーブするが、続く13番で再びスコアを落としてしまう。その後もなかなかチャンスを作れず、15、16番では連続ボギー。前半最終18番は見事なチップインバーディを奪うも、3オーバーで折り返しを迎えた。
後半に入っても苦しい展開は変わらず、3番から連続ボギーをたたいて後退。続く5番でバーディを奪取するも、8番でボギーをたたき、この日は2バーディ、7ボギーの「75」。暫定カットライン上の5オーバーでフィニッシュとなり、あとは午後組の結果次第という状況だ。
現在、首位は3アンダーのギャビー・ロペスとダニエル・カン。その他、出場している日本勢は野村敏京が通算6オーバーでホールアウト。畑岡奈紗、河本結はそれぞれ通算2オーバーで前半をプレー中だ。
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