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フィギュア

アイスダンスは小松原・コレト組が初制覇! デビュー戦の村元・高橋組は銅メダルを獲得【NHK杯】

THE DIGEST編集部

2020.11.28

NHK杯を制した小松原・ティムコレト組。写真は2019年全日本選手権のもの。(C)Getty Images

NHK杯を制した小松原・ティムコレト組。写真は2019年全日本選手権のもの。(C)Getty Images

 11月28日、フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦、NHK杯の大会2日目が大阪の東和薬品ラクタブドームでスタートし、アイスダンスのフリーダンス(FD)が行なわれた。

 第1滑走は、こちらもNHK杯初出場の深瀬理香子・張睿中の結成2年目のカップルが登場。初のグランプリシリーズのFDで、黒と赤の衣装に身を包んだふたりは、『My funny Valentine』などの曲にのせて、ツイヅルやリフトなど、呼吸の合った演技を見せ、94・43点、総合157・89点と自己ベストを記録した。
 
 今季からカップルを結成した村元哉中、高橋大輔組は、2番滑走で登場。リズムダンスを64.15点の2位で終えたふたりは、クラシックバレエ『ラ・バヤデール』をテーマにしたプログラムを披露した。村元は薄いピンク、高橋はえんじ色の華やかな衣装で演技。難易度の高いリフトや息の合ったステップを披露。途中で高橋がつまづく場面も見られたが、豊かな表現力で観客を楽しませた。93・10点、総合157・25点でデビュー戦を終えている。

 そして第3滑走は、小松原美里&ティムコレト組。結成5年目を迎えた日本のトップカップルは、ブルーの新衣装で登場。映画『ある愛の詩』の音楽にのせて安定感のあるリフト、ダイナミックでぴったりと寄り添うようなステップを存在感たっぷりに見せ、108・29点、総合179・05点で優勝を飾った。非公認ながら、自己ベストを大きく更新している。

 今回のGP大会は新型コロナウイルスの影響で、国際スケート連盟(ISU)の公認記録とはならない。アイスダンスで公式戦デビューした村元、高橋組にとってはこれからのための大切なスタートとなったといえるだろう。

構成●THE DIGEST編集部
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【写真】アイスダンスに臨んだ3組のRDの様子はこちら!

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