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ソチから7年、羽生結弦の“五輪初タイトル”を五輪公式メディアが回顧!北京に向けては「今も候補の一人であり続けている」

THE DIGEST編集部

2021.02.14

遡ること7年前の2月14日、羽生がソチ五輪でアジア人初となる男子シングル金メダルを獲得した。(C)Getty Images

遡ること7年前の2月14日、羽生がソチ五輪でアジア人初となる男子シングル金メダルを獲得した。(C)Getty Images

 男子フィギュアスケーター、羽生結弦にとって初となる五輪の金メダル獲得から14日でちょうど7年が経った。これに伴い、五輪の公式専門メディア『Olympic Channel』は「ユズル・ハニュウ:ソチ2014で五輪の栄光が始まった経緯」と釘打ち、大会前後の活躍を振り返っている。

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 当時の前評判について、同メディアは「(ソチ大会)前シーズンの2012/13年、ハニュウは初の国内タイトルを手にし、グランプリファイナルと四大陸選手権で銀メダルを獲得するなど、ポテンシャルを発揮していた」と伝えると、その後、世界選手権で4位に入賞した羽生の存在を「ソチでの五輪タイトル獲得に向けて注目される存在になっていた」と表現。その後13年全日本選手権では大会2連覇を達成し、五輪出場権を獲得した。
 
 迎えたソチ大会では、ショートプログラム(SP)で101.45点をマークし、国際スケート連盟(ISU)の世界記録を更新。しかし、フリーは同メディアが「クリーンなものではなかった」と評したとおり、4回転サルコーやトリプルフリップで着氷に失敗した。それでも178.64点で首位を守り切った羽生の演技内容を「2つのペナルティがあったにもかかわらず、(パトリック・)チャンを0.54点上回った」と報じている。

 19歳65日での男子シングル金メダルは48年のディック・バトン以来、史上2番目の年少記録だった。この快挙については「日本人選手にとっては14年ソチ大会唯一の金メダルであり、フィギュアスケートで2度目の五輪タイトルとなった」と説明。最後は「18年は五輪の栄冠を守り、22年の北京大会に向けて今も候補の一人であり続けている」と締めくくっている。

 来年開催の北京五輪では3連覇を狙う羽生。昨年末の全日本選手権では5年ぶり5度目の優勝を飾り、来月24日からは世界選手権(スウェーデン・ストックホルム)に参戦予定している。はたして北京五輪の出場枠も懸かるこの舞台でどのような演技を見せてくれるのか、絶対王者の活躍に注目だ。

構成●THE DIGEST編集部

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