４月１日、アイスダンサーのルイス・ギブソンが自身のインスタグラム（@lewisgibson4）を更新。男子シングルで五輪連覇中の羽生結弦とともに撮影した、世界選手権の“舞台裏３ショット”を公開した。

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　昨年10月のハロウィンには「ユヅルとプー」と題し、羽生になりきった動画を投稿していたギブソン。パートナーのライラ・フィアーがプーさんの着ぐるみを被って登場し、自身は羽生の衣装を模した姿でフリープログラム「Origin」の演技を再現。その完成度の高さがフィギュアスケートファンの間で話題となっていた。
  　そして、今回はフィアーとともに羽生を囲んだ世界選手権での“舞台裏３ショット”を掲載。１枚目はプーさんを見立てるように、３人で頭の後ろから手を出してポーズを決めている。もう１枚はカメラに向かって仲良くピースサインをしており、和やかな雰囲気が伝わる２枚となった。

　テキストには「世界選手権2021のハイライト。インスピレーションを与えてくれるユヅル・ハニュウと一緒に。僕らのハロウィンを見て気に入ってくれたことを知ってびっくり」と綴り、画像をアップ。これを見たファンからは「あのハロウィンの衣装は天才的だったね」「みんな本当に素敵」「この写真をシェアしてくれてありがとう！」「なんて可愛いの……」などなど、好意的なコメントが相次いで寄せられている。

構成●THE DIGEST編集部