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格闘技・プロレス

「トナキの方が巧妙だった」ビロディドを破って“メダル確定1号”の渡名喜風南を海外記者が称賛!「素晴らしい勝負だ」

THE DIGEST編集部

2021.07.24

勝利後も笑顔を浮かべず、決勝へ真っすぐ目線を向けた渡名喜。銀メダル以上が確定している。(C)Getty Images

勝利後も笑顔を浮かべず、決勝へ真っすぐ目線を向けた渡名喜。銀メダル以上が確定している。(C)Getty Images

 東京オリンピック第2日の7月24日、女子柔道の48キロ級準決勝で、渡名喜風南(パーク24所属)が世界女王のダリア・ビロディド(ウクライナ)と対戦。抑え込み一本勝ちで決勝進出を決め、日本勢のメダル第1号を確定させた。

 この日、2回戦から登場した渡名喜風南は初戦でロンドン五輪銅メダリストのエバ・チェルノビツキ(ハンガリー)、準々決勝では前回のリオ五輪を制したパウラ・パレト(アルゼンチン)に一本勝ち。強敵を相手に順調な勝ち上がりを見せ、“天敵”ビロディドとの一戦に臨んだ。

 試合は序盤からチャンスをうかがう展開が続く。互いにポイントを奪えないままゴールデンスコア方式の延長戦に突入すると、渡名喜に2つ目の指導が入る。しかしその後、一瞬の隙をついて横四方固で一本を取り、2018、19年の世界女王を撃破。決勝進出を決め、銀メダル以上を確定させた。
 
 試合を観ていた『AP通信』のグレッグ・ビーチャム記者は、「日本がホームでの初金メダルまであと1勝。世界選手権2連覇中のダリア・ビロディドにフウナ・トナキがゴールデンスコアで勝利した」と速報。「ビロディドの方が9インチ(約23センチ)も長身だが、トナキの方が巧妙だった。素晴らしい勝負だった」と試合を振り返っている。

 決勝で対戦するのは、2019年世界選手権3位のディストリア・クラスニチ(コソボ)。はたして、ここで日本勢初の金メダル獲得となるか。熱い一戦に注目だ。

構成●THE DIGEST編集部

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